添付サイトの写真をご覧になって、どこに異常があるのか分かりますか?
一般の方には難しいかもしれませんが、施術家を名乗る方たちには
『おやっ?』っと気づいて欲しいものです。
(みなさんが利用している施術家さんにプリントアウトした写真を見せて、
「どう診ます?」って尋ねてみるのもいいまもしれませんねww)
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はなから『左下肢』と書いているのですぐに分かると思いますが、
左足腓腹筋の内側に萎縮が認められますね。
文中には線維化も進んでいるようなことを書いています。(私の訳が間違ってなければww)
実際に当院に来てくれている中高生アスリートの中にも、
このような状態に近い子がチラホラといます。
残念ながら『電気』や『マッサージ』ではなかなか解決できない症状!
Graston Technique です!!!
アスリート/スポーツ愛好者の、一日も早い復帰。
復帰後の故障リスクの軽減。
そしてハイパフォーマンス!!
Graston Technique は、全てのシーンで有効なアプローチが可能です!!
筋・筋膜、腱、靭帯など軟部組織に対する Grastonケア を定期的に受けていれば、
アキレス腱炎や足底筋膜炎などいわゆる『反復性障害』のリスクは、最小限に抑えられるでしょうし、
肉離れのような『急性障害』のリスクも最小限に抑えられるでしょう。
(もちろん肉離れの治療的介入もできます)
その結果得られるのは、本番でのハイパフォーマンスです!!!
最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!…Get Adjusted!!
大分中央カイロプラクティックセンターは、神経系の機能調整のみならず
大分中央カイロプラクティックセンターは、神経系の機能調整のみならず
軟部組織への介入にも自信を持っています!!