Activator Methods Japan seminar | 大分中央カイロプラクティックセンターのブログ

大分中央カイロプラクティックセンターのブログ

最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!
アスリートケア パフォーマンス向上 スポーツ障害 コンディショニング/チューニング 首肩腰膝の痛み
プロから小中高大学生アスリート、市民ランナーなどスポーツ愛好家をがっちりサポート!

イメージ 12

爆弾低気圧の影響で各地が大荒れの天気だった4月6日~7日、東京で開催されたアクティベータメソッドの特別セミナーに出席し、最高の週末を過ごしてきました。

前回もご紹介した通り、アクティベータメソッドの創始者 『 Dr.Fuhr 』 が来日し、直接指導をしてくださるというスペシャルな企画。

ご尽力下さった保井DCをはじめ、アクティベータ・ネットワーク・ジャパン(ANJ)のスタッフのみなさんに感謝ですm(_ _)m

それに今回は、Dr.Fuhrだけでなく、アクティベータ・メソッド・インターナショナル(AMI)の重鎮である 『 Dr.Roberts 』 と 『 Dr.DeVita 』 も来日し、ハンズオンでしっかりチェックしてくださるという夢のセミナー。

多くの参加者が、感動と共に大きな発見を持って帰ったのではないかと思います。

私は、セミナー中にDr.Fuhrが何度も繰り返していた 「 治すのは我々ではない、その人の持つ(内なる)力なんだ。 」  「 反射を診るのであって症状を診るのではない 」  「 アジャストは最小限がいい 」 などという言葉が 『 カイロプラクター 』 としての心にガツン!!!と響いてきました。

当たり前のように、カイロプラクティックの本質を話されているだけ。

「 美容 」 だの 「 ダイエット 」 だのと言った、しょ~~~うもないお話は出てきません。

少々靄がかかりかけていた私のアクティベータメソッドに対するイメージも、スッキリ、ハッキリしたものになりました。

やはり行って良かったです!!!!!

さらにプレミアムシートということで、Dr.Fuhrから直接アジャストしていただく機会もいただきました。

前回の記事中に出した先生の言葉を借りるなら、 「 私はD.D.パーマーのアジャストもガンステッドのアジャストも直接受けたことはないが、Dr.Fuhrのアジャストは受けたことがある!!! 」 

あの 『 下肢長検査 』 の感触は一生の宝です。

今回得たものをしっかり利用者さんに還元できるよう、これからも益々勉強と経験を積まなきゃと改めて思いました。

     ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

それからすごく貴重は経験もさせていただきました。

ANJのインストラクター菊地先生(B.C.Sc)に 「 懇親会の席で、デモンストレーションをしてみないか 」 とお声掛けいただいたのです。

『 昔取った杵柄 』 ではありますが、こんな機会は滅多にありませんのでお披露目させていただきました。

詳細は下の写真で…。

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇『 セミナー写真集 』◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

       イメージ 1  イメージ 2
                                 懇親会にて質問中

イメージ 3
              デモンストレーションで空手型の演武(転掌)
イメージ 4 イメージ 13  
       
     捌きの約束組手
   イメージ 5 イメージ 6

 
イメージ 7

                  菊地先生による試割の演武
イメージ 8

          Dr.FuhrとDr.Robertsに挟まれて記念撮影           
イメージ 9

アクティベータⅤを持つDr.Fuhrと             著書にサインをいただいてます
イメージ 10 イメージ 11

※ アクティベータネットワークジャパン フェイスブック に、セミナー関連の写真が多数掲載されています。

お恥ずかしながら、今回カメラを忘れてしまったため、いろんな方のお手を煩わせてしまいました。
写真を送ってくださった先生方、ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。

=後記=

今回“も”セミナーの際に 『 英語力 』 の必要性を痛感し、やっぱりやらなきゃなぁ…と思っていた矢先の月曜日、初診でオーストラリア人の男性がお越しになられました。

奥様が日本人だったので通訳をしてくださいましたが、引き寄せの法則とでも言うのでしょうか…?

やらねばなぁ…A^▽^;


最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!…Get Adjusted!!
大分中央カイロプラクティックセンターは、井の中の蛙にならぬよう国際セミナーなどに積極的に参加しています。