ではでは、お料理の紹介です。
席に通されると(もちろん私は末席)、既に先付が並べられていました。


鱧の湯引きにきらすま、お寿司、ふぐの煮こごり?ローストビーフ、数の子と並んでいます。
きらすまは初でしたが、お魚の量も十分で美味しゅうございました。


こちら、喜楽庵さんから頂いた清酒。
ドライバーなため飲めませんでしたが、皆さん美味しそうに飲まれていました。


で、おまちかね。
メインのふぐ刺し!
ちなみにこちら四人前です。
お皿は50cmくらい?
かなりの量です。


湯引きした皮もてんこ盛り。
このまんなかの肉厚な皮が美味しかった~ラブ


薬味もきちんと添えられています。
(内緒のゴニョゴニョも)


まずは勢い込んで二枚一度に行ったのですが、この刺身が中々の肉厚で、一枚でも十分なほど。
新鮮なので薄目には切れないそうで、臼杵じゃないと食べられないようです。
薬味はポン酢に混ぜて食べる人や、一枚一枚巻いて食べる人と性格出るな~という感じです。
私はめんどいのでぶちこみ派ニヤリ


ふぐ刺しに合わせてヒレ酒も出てきました。


ヒレもお酒もたっぷり入ってますが、これまた飲めず笑い泣き
漂ってくる香ばしい香りを嗅ぎながら、ふぐ刺しに向かいます。
ヒレ酒はいまいちという母は、ここのは美味しいと何杯も行っていました。


で、ヒレ酒を我慢した自分にご褒美ニヤリ


うふふの白子焼き爆笑
こっそり一人分だけ追加していただきましたラブ
請求書がまだきてないので、いくらかは知らず(笑)


焼きたて熱々なところを2つ、ハフハフ言いながら一気にいただきました。
出資者の母にも少し分けましたよ爆笑
ねっとり口のなかで絡み付くお味は絶品。
白子は焼きが一番です爆笑


後半へ続く…