息子が福岡で初めての一人暮らしに挑戦中。若干の食糧をはじめ必要物資を運び、昼食場所を探索すると「あっ、見つけた」。
創業以来、麺とスープにこだわり続けて40年以上、福岡のうどんと言えば「釜揚げ 牧のうどん」。博多バスターミナル地下をはじめ、福岡を中心に九州で18店舗を営業中です。


讃岐系うどんとは、まるっきり違う触感の麺に特徴があります。大盛りにしなくてもボリュームたっぷりで、「追いスープ」(だし汁入りの小さいやかん)がうどんと一緒に運ばれてくるのが珍しい。(名物〝緑のてんぷら〟をトッピング)


「釜揚げ 牧のうどん」を見かけましたら、福岡うどんをご賞味ください。(かしわご飯もおススメ)