新政務官への期待を、Facebook で覗いてみました。
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Shin'ya Yamashita 自動車産業界では不具合の解決に5原則というのものを用いています。「現場・現実・現物・原理・原則」というものです。、現在塾講師という立場から教育の現状を見たとき、かつて自動車産業界にエンジニアとして身を置いた者として、これらは大いに参考になるのではないかと思います。
木曜日 21:46

飯島 伸也 理屈は要りません。期待してます!!
木曜日 21:51 (携帯より)

Shin-ichi Arai ご一読くださいhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/33574
木曜日 22:04

北島 英夫 村井さん、頑張って下さい。
私も出来る事は精一杯やります。
木曜日 22:12 (携帯より)

鬼丸 昌也 心ふるえました!
木曜日 23:19

高林 希 村井様~、頑張って下さ~い!
木曜日 23:36

村井 宗明 鬼丸さん、そこまで言っていただき感謝です
木曜日 23:45 (携帯より)

横山 明美 村井さん 金パチ先生の時代から崩壊しております。ミクロとマクロな目線で頑張ってください。 学校教育だけでなく地域教育・家庭教育の欠如が今の教育行政の歯車を狂わせていると感じます。
金曜日 0:52

島田 渉 現場に密着した仕事が出来れば、と期待するものです。
大臣を支える。ということよりも…
金曜日 1:36 (携帯より)

三崎 広樹 上司?マッキーさんはちょっと方向性が違うような!
金曜日 9:35 (携帯より)

三崎 広樹 今日の北日本朝刊に、村井先生が武道教育推進派とでていました。私は授業時間増、あるいは他教科を削ってであれば賛成ですが、体育授業の総枠はそのままで他の種目を削ってであれば反対です。私の頃普通科男子は体育週4コマ中武道1、女子は普通科理数科とも2コマ。理数科男子は2コマ中1武道。つまり通常体育は週わずか1コマ。課外活動などで運動していない生徒は運動不足になる有様でした。こういう状況を作ってはいけない。それと武道といっても学校体育では柔剣道がほぼ独占。ほかにもよい武道がいっぱいある。空手、少林寺経験者の村井先生導入目指してがんばってください。
金曜日 16:23 (携帯より)

Yoshiko Tabayashi 様々な意見があると思いますが、あくまで私個人の意見です。
でも、同世代(東京オリンピック前後生まれ)の友人の何人かは同感と言っています。
1980年頃からの物価の高騰→家計への圧迫(特に住宅費・教育費)→本当は『専業母』でいたいタイプの女性がパートに出始める。→地域から昼間母たちが不在となる。→放課後留守番家庭の増加→外遊びに近所の大人たちの目が届かない。→子供は不審者対策で家にこもり少人数で遊ぶまたは、通塾→遊びから人間関係等を学ぶ機会を失う。→『パート母』たちは家計を支えるための時間と体力を消耗し、子供と向き合う時間が少なくなる。→母達のストレスが子供の不安に・・・金八先生の頃、いじめ問題発生
男女雇用機会均等法施行後、さらに働く母は増える。『パート母』たちもフルタイムになる。→リストラ、経費削減が流行り、父たちの給与から家族手当や住居手等が削減される。しかし、昇給率は低いまま。→教育費や住宅費は高騰するばかりなので、『パート母』はますます増える。→小中学校においてPTA活動等で教師とともに学校と子供たちをを支え、地域社会をささえてきたかつての『専業母』達の不在→教師の負担増大・・・
という流れで変てこな世になってしまったのではないでしょうか?
経営者の方々が世帯主である社員に対して経営者の方々に近い生活レベルを保障できるような給与を与え、母たちが経済面で安心できれば、精神的体力的両面で余裕のある子育てができるものと考えます。また、世帯主である夫へのサポートも十分できるので、父達も元気になり、頼もしく働く父親像を子供達に示すことができます。
・・・ということで子供たちがすくすく延びる世の中へと変わる・・・いや、もどらないものでしょうか?
一家の世帯主に一家を養えるに十分な給与を! 母は家事育児に誇りをもって! 職場から『パート母』がいなくなれば、若者に雇用の機会が増える!→若者が結婚に前向きになれる・・・少子化対策にもつながると思います。
この一市民の意見が少しでも届きますように。
ご参考まで。
昨日 0:20