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◇大規模開発に拍車も 視察先は「発展計画」の施設
ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問は、ビザなし交流などを通して領土問題の早期解決を望んでいた道内関係者に衝撃と戸惑いを与えた。終戦直後の旧ソ連占領から65年。ロシア元首初の訪問は、実効支配を誇示するためなのか。不透明さを増した両国関係の今後に、行政関係者、経済人、元島民らは神経をとがらす。
露大統領が約3時間の視察で立ち寄った先の大半は、連邦政府が巨額の予算を投入して4年前から進めている新しい「クリル列島社会経済発展計画」の施設だ。今回の視察で同島の幹部はリーマン・ショック以降、やや遅れ気味の開発計画の加速とさらなる予算の投入を求めたものとみられ、訪問が日本に対する実効支配化のけん制だけでなく、ロシアの手で進む「日本固有の領土」の開発の現実に拍車をかける結果にもなりそうだ。
今回の訪問で大統領が視察した主な施設は▽メンデレーフ空港▽地熱発電所と給湯パイプライン▽整備中の古釜布新岸壁▽完成した新幼稚園--など。拡張整備中の幹線道路や、行政府に近い教会も通った可能性が高い。教会以外は、いずれも07年から始まった同計画に盛り込まれている。
ロシアは極東の辺境の島々の開発に、07年から本格的に乗り出しており、15年までの9年間に179億ルーブル(当時のレートで約800億円)を投入。今年で終わる第1期計画では特にインフラ整備に重点が置かれ、昨年末までに計画の約85%の予算が連邦と州から拠出されてきた。
ビザなし交流代表団が10月に根室市で記者会見した際、サハリン州で交流を担当するセルゲイ・ポノマリョフ州国際委員会副委員長(60)は「莫大(ばくだい)な連邦予算が特別に投入されている地域はモスクワ近郊とクリルだけ。第1期計画が15年、あるいは25年まで延期されることを期待する」と語り、今回の大統領訪問がインフラ整備をさらに継続させる狙いがあるとの見方を示した。ワシーリー・ソロムコ南クリル地区長も「大統領に、発展計画でどのような問題を抱えているか知ってもらうチャンス」と語っており、開発に拍車がかかる可能性がうかがえる。
また、ロシア正教の教会は古釜布中心部にある00年に完成。カナダから木材を輸入したモダンな造りで、旧市街地にあった古い建物には不在だった牧師が常駐するようになった。
北方四島の変容に詳しい元島民、児玉泰子さん(66)=東京都板橋区=は「94年の北海道東方沖地震の後、四島は『棄(す)てられた島』と呼ばれていたが、連邦政府はハード面で膨大な予算をつぎ込んで、インフラ整備をしてきた。一方でソフト面では教会を心の支えとすることで、物心の両面から島民の心をつなぎ止めようとしているのではないか」と分析している。【本間浩昭】
◇道経済に打撃も 輸入海産物など影響懸念
今回の訪問で、日露関係が冷え込めば、ロシアに近い北海道は経済的にも打撃を受ける。関係者は影響を慎重に見守っている。
道商業経済交流課によると、09年の道内企業の対ロシア貿易は輸出が80億円、輸入が542億円。品目別では輸出は中古の乗用車やトラックなどが多いが、ロシアが08年に輸入車関税を8割近く引き上げたことやリーマン・ショック後の不況が影響して大幅に減少。輸入はズワイガニやウニ、タラバガニなどが上位を占める。
同課は「日露両国の貿易が滞るようなことがあれば、輸入海産物を扱っている食品加工業者や外食産業、小売業などに影響が出るかもしれない」と指摘する。
北海道商工会議所連合会の高向巌会頭は毎日新聞の取材に「領土問題がある地域に相手側のリーダーが入ってくることはあまりうれしくない。デリケートな問題なので、お互いに理性的な対応をしていただきたい」と話した。【鈴木勝一】
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◇国後島訪問で露大統領が視察した施設(カッコ内はクリル列島社会経済発展計画などでの事業期間と当初事業費費、現行レート1ルーブル=3円で換算)
<1>メンデレーフ空港改修(07~09年、約30億円)=ダゲスタン共和国の会社が受注し、09年末開港予定だったが、2000メートル滑走路、ターミナルビルとも完成していない=本間浩昭撮影
<2>古釜布港湾(07~10年、約34・2億円)=当初計画のマイナス7~8メートル岸壁は完成し、来年に埠頭ターミナルに着工予定。さらにマイナス11メートル岸壁を計画中=児玉泰子さん撮影
<3>幼稚園(07~10年、約10億円)=サハリン州初の温泉プール付き幼稚園。着工が1年遅れたが計画通り完成し、今月オープン予定。ベビーブームで当初の80人から120人収容に=吉岡明子さん撮影
<4>地熱発電所(熱供給事業が07年、約3・4億円)=発電所は旧計画で完成。給湯パイプラインによる熱供給は、計画より2年遅れで09年春に完成した=本間浩昭撮影
11月2日朝刊
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101102-00000021-mailo-hok
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◇大規模開発に拍車も 視察先は「発展計画」の施設
ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問は、ビザなし交流などを通して領土問題の早期解決を望んでいた道内関係者に衝撃と戸惑いを与えた。終戦直後の旧ソ連占領から65年。ロシア元首初の訪問は、実効支配を誇示するためなのか。不透明さを増した両国関係の今後に、行政関係者、経済人、元島民らは神経をとがらす。
露大統領が約3時間の視察で立ち寄った先の大半は、連邦政府が巨額の予算を投入して4年前から進めている新しい「クリル列島社会経済発展計画」の施設だ。今回の視察で同島の幹部はリーマン・ショック以降、やや遅れ気味の開発計画の加速とさらなる予算の投入を求めたものとみられ、訪問が日本に対する実効支配化のけん制だけでなく、ロシアの手で進む「日本固有の領土」の開発の現実に拍車をかける結果にもなりそうだ。
今回の訪問で大統領が視察した主な施設は▽メンデレーフ空港▽地熱発電所と給湯パイプライン▽整備中の古釜布新岸壁▽完成した新幼稚園--など。拡張整備中の幹線道路や、行政府に近い教会も通った可能性が高い。教会以外は、いずれも07年から始まった同計画に盛り込まれている。
ロシアは極東の辺境の島々の開発に、07年から本格的に乗り出しており、15年までの9年間に179億ルーブル(当時のレートで約800億円)を投入。今年で終わる第1期計画では特にインフラ整備に重点が置かれ、昨年末までに計画の約85%の予算が連邦と州から拠出されてきた。
ビザなし交流代表団が10月に根室市で記者会見した際、サハリン州で交流を担当するセルゲイ・ポノマリョフ州国際委員会副委員長(60)は「莫大(ばくだい)な連邦予算が特別に投入されている地域はモスクワ近郊とクリルだけ。第1期計画が15年、あるいは25年まで延期されることを期待する」と語り、今回の大統領訪問がインフラ整備をさらに継続させる狙いがあるとの見方を示した。ワシーリー・ソロムコ南クリル地区長も「大統領に、発展計画でどのような問題を抱えているか知ってもらうチャンス」と語っており、開発に拍車がかかる可能性がうかがえる。
また、ロシア正教の教会は古釜布中心部にある00年に完成。カナダから木材を輸入したモダンな造りで、旧市街地にあった古い建物には不在だった牧師が常駐するようになった。
北方四島の変容に詳しい元島民、児玉泰子さん(66)=東京都板橋区=は「94年の北海道東方沖地震の後、四島は『棄(す)てられた島』と呼ばれていたが、連邦政府はハード面で膨大な予算をつぎ込んで、インフラ整備をしてきた。一方でソフト面では教会を心の支えとすることで、物心の両面から島民の心をつなぎ止めようとしているのではないか」と分析している。【本間浩昭】
◇道経済に打撃も 輸入海産物など影響懸念
今回の訪問で、日露関係が冷え込めば、ロシアに近い北海道は経済的にも打撃を受ける。関係者は影響を慎重に見守っている。
道商業経済交流課によると、09年の道内企業の対ロシア貿易は輸出が80億円、輸入が542億円。品目別では輸出は中古の乗用車やトラックなどが多いが、ロシアが08年に輸入車関税を8割近く引き上げたことやリーマン・ショック後の不況が影響して大幅に減少。輸入はズワイガニやウニ、タラバガニなどが上位を占める。
同課は「日露両国の貿易が滞るようなことがあれば、輸入海産物を扱っている食品加工業者や外食産業、小売業などに影響が出るかもしれない」と指摘する。
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◇国後島訪問で露大統領が視察した施設(カッコ内はクリル列島社会経済発展計画などでの事業期間と当初事業費費、現行レート1ルーブル=3円で換算)
<1>メンデレーフ空港改修(07~09年、約30億円)=ダゲスタン共和国の会社が受注し、09年末開港予定だったが、2000メートル滑走路、ターミナルビルとも完成していない=本間浩昭撮影
<2>古釜布港湾(07~10年、約34・2億円)=当初計画のマイナス7~8メートル岸壁は完成し、来年に埠頭ターミナルに着工予定。さらにマイナス11メートル岸壁を計画中=児玉泰子さん撮影
<3>幼稚園(07~10年、約10億円)=サハリン州初の温泉プール付き幼稚園。着工が1年遅れたが計画通り完成し、今月オープン予定。ベビーブームで当初の80人から120人収容に=吉岡明子さん撮影
<4>地熱発電所(熱供給事業が07年、約3・4億円)=発電所は旧計画で完成。給湯パイプラインによる熱供給は、計画より2年遅れで09年春に完成した=本間浩昭撮影
11月2日朝刊
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