朝から丸亀市周辺でうどんと買物ツアー
朝一食べる店だけ決めて、あとは思いつくままで~

人気の丸亀市のよしやは早朝から行列ができる店
左側の大将にではなく注文口↓の位置に来て初めて注文できるのだ
宮武系のあつあつ・ひやあつ・あつひや・ひやひや等の表現は観光客には難解なのだろう
解りやすいメニューの表示になってましたが、スタッフ間のオーダーは前述の通し方でした
産直市場やスーパーでお買い物
恒例の丸亀ボートなど回っての昼ごはんもうどん(笑)

月曜日を休み始めた昨年から3回目の飯山町なかむらうどんへ
昨年から店内セルフのオペレーションが変わっていた

むかしのように入り口で注文を聞いて渡すシンプルなスタイルになっていた
客さばきの上手なおばちゃんの姿が見えないが、あの人が居てこそのシステムだったと思います

それでは むかしながらのなかむらでの食べ方
縁台に腰掛けてうどんを食べる!
これぞ「畑で葱を取ってきて自分で切るなかむらうどん」の醍醐味ですね
もちろん30年前から好きな細めの優しい女麺うどんが食べたいから来てるのが大きな理由ですがね
連休最後の振り替え休日の月曜日 なかむらでさえそれ程の混雑ではないんだから、岸井うどんもそれ程の混雑は無いのでは?と思って善通寺に向かった13:30
駐車場はイッパイで外行列だったので、イートインできるローソンでコーヒー飲んでから再度チャレンジ!

15:00 天ぷらもほぼ売り切れで、お客さんも・・・・と思ったら
荘内の風さんが居るじゃないですか~ え~待っていてくれたんですか~♪
いつもの釜玉うどん大↑もできました

今日は暑くないカウンター席に座って、釜玉うどんを混ぜますね

醤油は混ぜ終わってからかけますね
岸井うどんの特徴は うどんの端部分も入っているところ
うどんも包丁手切りで エッジがシャキ~ン!
うどんは飲み物と思っているが、ここのはプリプリでモチモチの食感のうどんも混ざってる
1本1本が違う味わいで面白いのだ
実際は3玉はあるんではないのか?と思われるどんぶり勘定で入れられたうどんは いつの間にかなくなってしまっていた
ビニールハウスの外観も珍しいけど、この不揃いのうどんも独特ですね
岸井うどんでしか食べられない味も貴重です
早朝から3軒しか行ってないけど、すべて大盛りを注文して
最後は普通なら3玉はありそうな・・1日で7玉は食べたであろうプチさぬきうどんツアーでした