身体の声いつも痛いというのはいつも強烈に身体を感じることでもあり今まで身体の声をたくさん無視してきた分その分、強く主張してもいいだろ!って身体から言われている気がするそんなら仕方ないかなぁって思う時々耐えられないくらい痛い時もあるけど時間が経てば薬も効いて痛みは緩むだからなんとか大丈夫かな今のこの痛みはわからずやの喉元過ぎればすぐ忘れちゃう私にちゃんと身体の声を聴くことをまさに身体でわからせるための訓練なのかもしれない