教えてほしいと聞いておいて全くお礼を言わない奴 | 闇日記

闇日記

忘れようと努力したら人生のトラウマが煩わしくて、どこかに吐露しないと喚いてしまいそう。
友達が欲しかった人生だったけど、そんなもの居るわけもない。
惨めな人生を見て笑ってください。

SNSでも、リアルでも、仕事でも友人でも、

それは何を使っていますか?

とか、

それは何ですか?

とか、

○○は美味しいですか?

とか、


何でもいいけど何気無く何かを聞く人いません?

それは別にいいんですけど、こっちが親切心でそれを素直に教えてあげても、何のお礼も無くその話題が終わるのにモヤモヤします。


そう、お礼がない。

何も無い。


あ!そうなんだ!ありがと!

とか、

ありがとうございます。

とか、

なんなら、ありがとう。

でも、いい!


何も無い!


特にTwitterだったらいいねで終わり!


それは何を使用してるんですか?

と、リプが来て、

○○ですよ。

と、教えても、

いいねで終わり!


何!!!なんなの?!


情報っていわゆる、その人の知識であって、本来知識というものは、何か努力したり足で稼いだり、何か労力の対価として得られるものだと思うんですよ。

本来なら誰の知識も有料なはずなんですよね。


美味しいお米1つとっても、

「美味しいお米は何ですか?」

という、質問に対して。

「○○です。」

と、答えたとしましょう。

その回答が、相手にとって知ってた情報だったり好みでなかった回答だったりしても、相手が沢山のお米を購入して様々な手法で調理して苦労の末ようやく出した答えかもしれません。

それを教えてくださいと頼んだなら、お礼を言うのが当たり前ではないでしょうか?!


SNSが普及してしまい、情報が溢れかえり、車のいじり方すらYouTubeで簡単に見られる時代になったせいか、すぐに聞いてお礼も言わずその答えを雑に消費して終わる人が増えた気がします。

昔よりそう感じる事が多くなりました。


お米だと、別にいいじゃんそれくらいと思う人もいるでしょうが、私が実際に聞かれてるのは、何の道具を使ってるのか、何のYouTubeを見て情報を得ているのか、それはどうやって作ったのか、作り方はどうやったら調べられるのか。

そういった、お金の掛かる技術面から、時間を掛けて見つけ出した情報源などを聞いてくるくせに、親切心で答えたらお礼もなく終わる。


ほんっとに腸が煮えくり返ります。

てか、ggrks!!(古い……)


お礼を言わなくていいのは、こっちが勝手に提供した(ツイートした)情報源だけなんですよ。


ほんっと、もう、質問されても誰にも何も教えたくないわー!

SNS向いてない!


笑ってくれ!!!