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さて、缶風のデータ取りもいよいよ大詰め!!
そこでまたまた朝、電話してえいちゃんに来てもらう。
『次は缶に砂を入れて倒れる風速を計るのよ』
砂漠緑地化で必要な風速分布が取れるのではという
缶風の重要性を説明、彼は大笑いした。
そうです。
おっしゃるとおり、なんせ誰もやってないもの!
自分だって自信ありませーん。
でも、彼にリビアやウズベキスタン、シリアの砂漠の砂を渡すと
素直に比重測定を手伝ってくれるのでした。
彼曰く一言『こんな砂、普通の家にないよね』確かにそうです。
でも、結構おもしろかったよね!?
なんせ本当に誰もやってないもの!!!