本日、気象庁から「危険度分布」の愛称が

「キキクル」になったと発表がありました!

 

 

 

 

「危険度分布」とは、

大雨により土砂災害や川の洪水、浸水の危険が

今、どこで迫っているのか確認できる情報です。

 

濃い紫色の表示の所はすでに災害が発生しているおそれがあり、

薄い紫色までに安全を確保することが重要です。

 

 

 

緊急時は、テレビの解説でもよく使います。

 

カタカナの言葉になったことに少し驚きでした。

 

そして、カ行が沢山並ぶ言葉は、

無声化が苦手な関西人にはちょっと言いづらいなあ~と感じましたが、

アメダスのように広く認知され活用してもらえるようになってほしいです。