未だに指定ジャンケンをさせられるPROLACTIN。
最近じゃあ、全く勝たせてもらえなくなりました
そしてジャンケンを理解していることに感心しつつも、ぶち当たっている壁ですが・・・
いつまで指定ジャンケンを受け入れてあげればいいのだろうか
という事です。
だって、勝つ時もあれば負ける時もある。
これってすごく大事なことだと思うのですよ。
それを、フェリンの思うままに続けるってどうなんだろう~って考えていました。
そんな時言語聴覚士の先生とお話し出来まして・・・
そうだそうだと聞いてみると、
『今の年齢では良くあること。付き合ってあげればいい。そのうち勝ってばかりが面白くなくなる。本当のジャンケン、勝負がしたくなるから』
との事でした。
おぉ~~~、確かに
大人は勝っても負けても楽しめているものね
という事で、すっきり
当分フェリンの指定ジャンケンに付き合おうと思います