おっぱいはお食事だから | おいしい卒乳の作り方

おいしい卒乳の作り方

息子(ラクト)の卒乳までの日々と、娘(フェリン)の授乳ライフの記録です

赤ちゃんにとって、おっぱいはお食事ですナイフとフォーク

離乳食が始まっても、おっぱい星人だった息子にとっては、

おっぱいの方がお食事で、離乳食はおまけでしたあせる

娘は息子よりは離乳食を食べましたが

まだまだおっぱいもお食事ですにひひ


成長するとともに、おっぱいの役割は変わってきますが、

赤ちゃんにはお食事で間違いないので・・・・・・

お食事=おっぱいの時にはお決まりの言葉を言ってもらいます。

そう。

『おっぱい頂戴ドキドキ』『いただきますドキドキ

しかも、合掌付き!!

これが、可愛いんですよラブラブ!

今娘はつたない言葉で言っています。

『ぱい(おっぱいちょうだい)、・・・いた~たい(頂きます)』

『ご~ご(ごちそうさま)』

これも、日によって言う言葉が変わってしまうんだけど、

それがまた可愛いニコニコ



もともとは、息子がおっぱい欲しくなると

勝手に服をめくったり、手を突っ込んだりするので、

母乳外来に受診した際、教えていただいたんですよねべーっだ!

で、娘の時は、生まれたときから、実践したわけです。

もちろん、生まれたときは何も言えないので

PROLACTINが代わりに言ってました。

『おっぱい飲もうか。おっぱい頂戴。頂きます音譜』ってねべーっだ!


これは、さすがに長く授乳しないと聞けない言葉なので、

このしぐさと言葉を夢見て

卒乳目指してみてはどうでしょうか。

きっと、可愛すぎて困っちゃうかもラブラブ