今日は昨日のブログでお伝えしていたパン切りナイフについて紹介します🌷


私は今月がお誕生日月なのですが、夫にプレゼント何ほしい❓と聞かれてパンナイフをお願いしました。


パン切りナイフって持っていなかったのだけど、最近ハードパンばかり作るようになって普通の包丁じゃ全然切れない💦と思っていました。焼きたては特に。。。


ほんとびっくりするくらい刃が入っていかないんですよね😅当たり前か〜。


そんなときに夫からの誕生日プレゼント何がほしい❓という問いかけに、パン切りナイフが欲しい‼️と即答していました。


いやぁ、本当は石窯ドームも欲しいけどね。高いし、今のオーブンも使えるし。

いつか買おうかな。(←このループ)


というわけで、パン切りナイフについて色々調べてみました。


パン切りナイフって波刃のイメージで、失礼ながらだいたいどこも同じものだろうと思っていました。


ところが調べてみたら、平刃もあるし波刃でも波の深さ❓(ピッチ❓)の違いや刃渡りの長さの違い。柄がステンレスか差し込みや口金などなど。


あらあらすごい種類。えぇ〜😳選ぶの難しい〜。


とりあえずハードパンを切るのに最適なものが良くて、あと私左利きなんですよ。

全てが左利きではないんですけどね。箸や鉛筆などは左で、ボールを投げるのは右。でもラケットは左。よくわかりませんね笑


そんな両方利き手が混ざっちゃったのには理由があって、私の中ではあれだろうっていうのがあるんですけど、長くなっちゃうのでそのうち機会があれば。😆


よくよく考えたら包丁も左だったので、ナイフは左利き用が良いなと。

まぁこれも夫に言われて気づいたんですけどね😂

あっ、そうなんだ〜😳って笑


両利き用もあるみたいですけど、私しか使わないらしいので、左利き用で探しました🙃


そして見つけたのがこちら↓



ドイツの老舗ナイフメーカーGudeのパン切りナイフ。刃渡り21㎝、柄の素材はオリーブ。

波刃が大きくてハードパンにピッタリ🥖

ドイツのゾーリンゲンってところの刃物職人さんが手作業で作っているそう。世界三大刃物メーカーらしいです。


切れ味も文句なしに素晴らしいですし、見た目もオシャレ✨全然写真が映えてないですけどねー😅


ただ、困ったことに日本での取り扱いがあんまりない。。。以前はあったみたいですが今はそのお店も無くなっていました😭

ちなみにarts&scienceのサイトで販売されているようです。きっと右利き用かな。


仕方なく海外のサイトで購入したのですが、円安だから高い😅💦

まぁ、夫が良いと言うのでありがたくいただきました😊🙏


というわけで、念願のパン切りナイフをゲットしてパン作りもますます楽しくなりそうです✨


色々脱線して長くなってしまいました💦

最後まで読んでくださりありがとうございました。


それではまた🍀