「考えすぎて見えなくなったと
きは、 “感じる”ことから始めよう。」
色で本音に気づき、
「わたしらしい行動」に つなげる専門家、
アクティブ・カラーセラピスト&コーチ
大石千絵です。
今日は、
わたしが最近始めた ラジオ体操のお話です。
みなさんは、最後にラジオ体操をしたのは
いつですか?
わたしは運動不足が気になっていて、
朝の生活リズムも整えたいと思い、
始めてみることにしました。
ラジオ体操を選んだのには理由があります。
短大時代、体育の授業の始まりには
毎時間ラジオ体操をしていました。
でも、音楽は流れません。
学生が交代で前に立ち、
左右反対のお手本を示しながら、
「1、2、3、4…」 と、
みんなで号令をかけて
体を動かしていたんです。
それを2年間続けていたので、
今でも体が覚えています。
だから、「何か運動を始めよう」
と思ったときに、
一番最初に思い浮かんだのが
ラジオ体操でした。
始めてみて改めて感じたのは、
「ラジオ体操って、
ちゃんとやると
本当にいい全身運動なんだ」
ということです。
コツは、腕をしっかり伸ばすこと。
横に広げるときは体と90度。
斜め上なら45度まで。
決めたところまで意識して動かします。
そうすると、
思っていた以上に 全身を使います。
少し息が上がるくらいで、
「こんなにしっかりした運動だったんだ」
と驚きます。
そして、体だけではなく、
気持ちまで整う感じがしたんです。
ラジオ体操って、
特別な道具もいりません。
難しいことをするわけでもありません。
でも、 腕をしっかり伸ばす。
決めたところまで動かす。
そんな少し丁寧な動きを意識するだけで、
体の感じ方がずいぶん変わりました。
心も同じなのかもしれません。
忙しい毎日の中では、
自分の気持ちはつい後回しになりがちです。
でも、少しだけ立ち止まって、
「今、わたしは何を感じているんだろう?」
そんなふうに自分に問いかけてみると、
今まで気づかなかった本音が
見えてくることがあります。
アクティブ・カラーセラピーも、
そんな時間を大切にしています。
色をきっかけに、
自分でも気づいていなかった気持ちを
少しずつ言葉にしていく。
すると、 「本当はこうしたかったんだ」
そんな答えが、
自然と見えてくる方も少なくありません。
もし今、
「最近、体も心も少し固まっているかも」
そう感じたら、明日の朝、
ほんの少しだけラジオ体操を
してみませんか?
そして、体が少し軽くなったら、
今度は心にも、
少しだけ耳を傾けてみてくださいね。
(おまけのつぶやき)
そうそう、この季節恒例になった、
今年後半を色で考える 「目標セッション」を
近々リリースします。
どうぞお楽しみに!
それでは、また〜。
【大石千絵の本】(Kindle版)
