「え、先生なのに、分からなかったことあるんですか?」
今、アクティブ・カラーセラピーⓇの
「“講師になるための講座”」 を受けています。
開発者の先生以外では初めての講師。(予定)
しかも「「受講生出身の講師」」です。
講座の一環で、
すでにセラピストとして活動している方や、
開発者の先生ご本人に向けて、
模擬講座をしています。
正直、
かなり・・・
いえ、すっごく緊張します(汗)
でも、その中で気づいたことがあります。
それは、「「教える側」」になった今、
いちばん役に立っているのは、
「“分からなかった経験”」だということ。
わたしは受講生時代、
・どこで頭が止まったか
・何が不安だったか
・なぜ言葉が入ってこなかったか
・どこで「「分かったつもり」」になったか
それを、たくさん経験してきました。
開発者の先生は、
このメソッドを生み出した人.。
だからこそ逆に、「初めて学ぶ人の戸惑い」が
見えにくい部分もあります。
実際に先生からも、
「そんな風に感じるのね」
「そうしたら分かりやすいのね」 と
言っていただいています。
わたしはたぶん、
「“教える人”」というより、
「分からなかった側の言葉」を翻訳する
役割なんだと思うんです。
受講生の、
「うまく言えない」
「何が分からないか分からない」
そんな感覚を言葉にして、
理解につなげる。
そして、「分かった」を
「行動できる」に変えていく。
これってまさに、
「自分でも気づいていない本音を言葉にし、
動に変える 感情と言葉の翻訳家」 として
やってきたこと、そのもの。
誰かに教える立場になる今、
過去にたくさん戸惑ったわたしが、
いちばん誰かの役に立っているのかもしれません。
もし今、
「分からない自分はダメ」
「理解が遅いわたしは向いてない」
そう感じていても、大丈夫です!!
「分からなかった経験」は、
いつか誰かを救う力になります。
【大石千絵の本】(Kindle版)
