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ドイツにももちろんマンガ、アニメが存在する。特に日本製のものはダントツで人気で、

たとえばテレビでやってるアニメは、名探偵コナン、ドラゴンボールZ、遊戯王、ポケモン、クレヨンしんちゃん、犬夜叉と数えきるときりがいない。しかし、不思議なことに、ドラえもんはまだテレビでやってるのを見たことがない。たぶん理由はドイツ語に吹き替えるときに、ドラえもんの声の担当ができるドイツ人がいないからだと思う。

マンガの浸透度もすごい。人気があるのはワンピース、ドラゴンボール、アキラ、コナン、、とオーソドックスなところ。すごいよマサルさんとか、こち亀とかはさすがにドイツ人には理解しがたいのであろう、あまり店頭見たことはない。

マンガ、アニメはすでに、りっぱな日本文化になっている。
マンガ、アニメから日本に興味をもつドイツ人も少なくない。知り合いのドイツ人もマンガ好きが興じて今度日本に旅行しにくることになったし、「マンガで学ぶ日本語」みたいな教科書まである。

ただドイツ人にとって、マンガを読む上での最大の問題点は、日本の本と、ドイツの本は読み始める側が逆なので、うっかりマンガを逆から読み始めて、結末を先に読んでしまうということがよく起こるらしい。最近ではドイツの本に合わせて逆から始まるようにしたマンガも存在するようだが。

甲殻機動隊やエヴァンゲリオンもDVDででているし、映像の美しさやストーリに含まれる哲学性なども日本性アニメの人気がある要因である。たかがマンガ、アニメと思うなかれ、マンガ、アニメは日本が世界に誇る立派な文化です。