このシリーズは、3歳頃の子どもさんから使っていただける導入期のもので、
まるで絵本を読んでいるかのような楽しさでピアノの世界を楽しめる素晴らしいテキスト集です。

この楽譜をあけたらこんな可愛らしい絵と音符が出てきます。


まず、このページを紹介していきましょう。


ピアノさん、あそぼ は、この「とらんぽりん」のように、絵本で表現している事をピアノで遊びながら表現していく体験をする教材です。

この曲では、ミッフィーとこいぬが一緒に、また別々に、とらんぽりんで跳ねている様子を音で表現するという遊び、体験をしていきます。

ミッフィーがとらんぽりんをとんでいる様子を真ん中のドの音をスタッカート(おとを短く切る)で表現し、

こいぬがとらんぽりんをとんでいる様子をもう1オクターブ上のド(真ん中のドよりもうひとつ高い位置のド)の音のスタッカートで表現しています。

更にミッフィーとこいぬが一緒にとんでる様子を、先ほどの2つのドを一緒にスタッカートで弾くという表現にするのです。

これをまず先生の真似をしながらひとりで表現できるように努力していきます。
次に先生の伴奏と合わせて表現し、一緒に楽しくアンサンブルしながら、より華やかになった音の世界を体験していくのです。

こども達にとっては、本当にミッフィーとこいぬがとらんぽりんをとんでいる!と新しい発見として大変驚きを持って楽しめる事でしょう。


更にこのシリーズでは、別冊ちゃれんじぶっくという本があり、先のようにピアノ絵本で勉強したことを発展させて学ぶことができるようになっています。


「とらんぽりん」では、この写真の、①②③の音がどの動物がとらんぽりんをしているように聞こえるか、自由な感性を働かせて考えます。

その後ピアノで先生の真似をしたり自分で考えたりしながらイメージに合った音を考え、また別の動物を想像してみたりして、音の表現を楽しんで見つけていきます。


また次のページでは基本に戻り、この写真のようなクラフトを組み立て、
先生が弾く音を聴き、音の強弱、高さに合わせてミッフィーとこいぬをとらんぽりんの絵の上で実際に跳ねさせる動きをさせて、イメージを考え想像するということをします。
今度は音を動きにするという過程を勉強するのです。

こんな風にこのシリーズの基本は、
ぴあの絵本でいろんな音を聴きピアノの音探し、発見をしながら表現やイメージをピアノを弾きながら勉強し、
さらに楽しく深く別冊ちゃれんじぶっくで応用していく、というような感じになります。

深い表現が遊びながら学べる、身に付いていく、というのがいいですね。

加えてこのシリーズの特徴は、題材が、「とらんぽりん」、「もうすぐごはん」、「サイクリング」のように
日常の音・イメージ・表現に注目して勉強を進めていく事にあります。

そのためより深いところで音楽をとらえ楽しみ、みずみずしく親しみやすい豊かな感性を育てていけるようになっております。

私のおすすめします素晴らしいシリーズのテキスト集です。
更にこの可愛らしい本。
はじめてのおんがくドリル。

どんぐりさんのドから(ここではドライブのド)

もうひとつ上(1オクターブ上)のドまで

どんぐりさんのド(ドライブのド)から

ひとつ下(1オクターブ下)のドまでを

じっくり書きながら、たまには宿題にしながら
覚えていきます。


基本の基本を
ドライブのド(ミッフィーのこのシリーズではこう言います)や、ミッフィーのミという可愛い絵を見て書きながら身に付けていきます。

更に、これらの素晴らしい教材に合わせて
はじめてのレパートリーという本があります。
可愛いイラストを見ながら子どもたちの想像を無限に膨らませていきます。
テキストの曲を両手に応用した曲やよく知られる外国曲で総仕上げです。

「こうしん」や「きらきら星」や「パンたべよう」など

可愛らしい曲がたくさん。

なんとお母様やご兄弟とも一緒にできる6手連弾まであります。

発表会のレパートリーとしても使えるこのテキストでミッフィーのシリーズは総仕上げとなります。

このシリーズを使われてるというお母様は、ぜひ6手連弾をして応援してあげてくださいね。

こんな素敵なシリーズでお子さんのピアノを始められてはいかがでしょうか?

そのお子さんのピアノに対する素晴らしい感性、ピアノを好きに思う気持ちが磨かれていくことを願って・・

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佐藤 恵里香