結構赤裸々に記してきました。兄ちゃんの受験についてはこれが最後です。(開示が出たらアップするかもおねがい

現役に拘り、12月に1ランク下げる事になりました💡
当初は(前期)京都大学➡️(後期)神戸大学の予定でした。
しかしながら合格の可能性は五分五分の予想で、(ご存じの通り)後期は難易度が跳ね上がります⤴️これだと共倒れの可能性もありました。
神戸大学も非常に良い大学ですが、兄ちゃんは神戸大学なら浪人すると、、、

考え抜いた結果…

(前期)大阪大学➡️(後期)京都大学というアンバランスな出願となりました💡

かつ塾から早稲田大学、慶応義塾大学の受験依頼があり、兄ちゃん的には唯一興味のあった早稲田大学だけを選択。

行きたい大学だけに的を絞り、その大学の対策だけに時間を注ぐ作戦を取りましたうずまき
これが功を奏し、予想した論述のテーマが実際に出題される【強運】にも恵まれましたキラキラ

大阪大学の開示を見てみないと分かりませんが、恐らくベスト5位/375人中に入っていると思います。⬅️親バカ発動キラキラ

センター試験219/250+2次試験315/400(日本史80/100+英語115/150+国語120/150)=534/650
例年の合格最高得点が535前後/650💡

得点調整があると思われるので評価は分かりません。もっとあるかも、、、⬅️親バカ発動2

文学部でも院に行く方はいると思います。是非とも極めて、更に上を目指して貰いたいです虹


後期の京都大学に関しては受験資格すら与えてくれませんでしたてへぺろ無謀でした。。。ねもやもや


早稲田大学については、対策した期間は極めて短く、、、過去問もパラパラと数年やった程度です。
こちらは開示されないので検証出来ないのですが、素点(153+α)/200予想です。+αの部分は記述部分ですが、更に何点か入っていると思われます。
ちなみに文学部は全科目に得点調整が入りますので、、、結果は本当に早稲田のみぞ知る世界です。
合格最低点とか気になりますが、バランス良くが大切で、かつ合格最低点+1割取れれば大丈夫かと。⬅️但し筆者の推測に過ぎません。

誰も読んでいないと思われるが爆笑

これにて終了くるくる





○国立前期下矢印 大阪大学 文学部
定員135人に対し、志願者375人
実際には139人合格した模様💡


○私立一般下矢印 早稲田大学 文学部
定員390人に対し、志願者8,360人


●国立後期下矢印 京都大学 法学部特色
定員20人に対し、志願者514人

センター試験(自己採点)792/900であったが
足切り💡

第1次選考で514➡️345に絞られ、最終的には22名が合格した模様💡


これにて終了キラキラ