2011年夏ドラマ、陽はまた昇る

今、Tverで3話までやってますね。


この頃の春馬くんのこと

何度かここのブログでも書いてきました



ドラマのタイトルが未定だった頃

次は警察学校が舞台となるドラマで

訓練生の役だったら髪切ってくるんだろうな

と予想してたら、予想以上の短髪でした


久々に自分の短髪が見たかったという春馬くん

その反面、似合わなかったらどうしようなんて

不安もあったそうですが、もちろん心配ご無用

とっても似合ってましたよね


短髪にしたばかりの頃の雑誌

その中でも一番男っぽくて強気な春馬くんかな





撮影に入る前から初舞台の稽古の時のような

高揚感、作品に期待感があったと語る春馬くん


『警察官の制服を着ると気分が上がります』



制服も、とっても似合ってます

また、今までにない役を見せてくれた春馬くん


修二先生から等身大の春馬くんに戻った感じ


宮田英二のやんちゃっぷりも好きでした

個人的に、やんちゃな春馬くんの演技好きです


私、春馬くんの怒る演技が結構好きなんです

春馬くんは苦手だと言っていましたけど…


それはまた今度、書きます


陽はまた昇るで言うと、1話の

池松壮亮くん演じる湯原周太と

英二が初めて喧嘩するシーンで


英二に向かって言った湯原の言葉

『楽しくやりたいのはお前だけだろ』の後に

『なんだお前…』ってキレる英二の演技が好き


見るたびについ、リピートしちゃいます(笑)





実際は仲良しさんなお二人(^^)

春馬くんのおへそが可愛いと言う池松くんです

パーフェクトボーイとも言ってました


マイペース同士ですが

お互いを認め合ういい関係です




遠野教官のセリフがね、印象強く残ってます


『生まれながら警察官に向いてる人間なんて

 1人もいないからだ』


警察官になる覚悟…その厳しさを表してる


以前、ブログにも書いたけど

小さい頃、きっとこのドラマを何気に観て

警察官になりたいと夢を持った末っ子に


高校生になった今、そろそろもう一度

視聴を勧めてみようかと思ってます


わけわからずに観てた頃とは

感じ方も全然違うだろうから(笑)