もうすぐ春馬くんの誕生日


生きていたら34歳になるのになぁ…

春馬くんは永遠に30歳の若者のまま


もう、歳を重ねていかないあなたに

おめでとうって言えないのが辛すぎる


心にぽっかり空いたまんまの穴を

たくさんの作品で埋めたとしても

一時的な気休めにしかならなかったりでね


不在を思い知らされると穴は更に大きくなる


遺族の意向も完全無視して、お誕生日に

風船を飛ばしたり、花火を打ち上げたり

集団で派手に、祭りごとみたいにされても

こっちは満たされることなんて何もないし

ただただ不快で、汚されて、傷つくだけ…


やってる事、言ってる事の何もかもが

春馬くんのイメージと合っていないのだから

彼に届くことも喜ばせることもないと思うな


自分達の自己満足の為にやってる物事が

誰かを深く悲しませてることに気付いて欲しい


気付けないか…

見えているものが違いすぎるから



私は、春馬くんが真摯に向き合って

全力で作り出してきてくれた作品達を大切に

鑑賞して、泣いたり笑ったり、考えたり

何度も愛でていくことで感謝を伝えたい


4月5日は、そんな日にしていきたい


生まれてきてくれたことに

輝き続けてくれたことに

三浦春馬という俳優に出会えた喜びに

たくさん、ありがとうを伝える日にしたい


そう…、もう、おめでとうじゃないんだよな…