Michael Jeffries/Not Thru Being With You | IDOLHAPPINESS

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●Michael Jeffries ft.Karyn White Released 1989

 

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こんばんは Hoppy!です。

久々の王道ダンスソングの紹介です。今日の選曲は。
かれこれ30年前のブラックコンテンポラリー時代が活気付いた頃。
ニュージャックスウィング、ストリートダンス、ニュージャック、、などバブル期と共に
駆け上っていくダンスサウンド全盛期に突入していく、熱い期。

 

 

PV先に観てみて。ハネ系リズム、硬質ドラム!まさにあの時代の音!

この曲素晴らしく良いのに、入手困難でして、ようやく最近入手できたんですYO!

まづ近年活動再開のKaryn White名義の作品集には未収録(デビュー~ベスト盤にいたるまで)で、iTunesにもなくて、調べた結果。。。

Michael Jeffriesのアルバムに収録。キャリンホワイトもマイケルジェフリーズもキャリアスタートがJeff Lorberとの関連作品でしたから、
その後ビッグアーティストになったKaryn Whiteは初期レア曲等がベスト盤に収められてたりもしたのだけど、今曲は入ってなくて。


Michael Jeffriesさんについては、このぐらいの知識しかありませんが、Karyn Whiteさんについてはお気に入りアーティストなので詳しく存じてます。
何年か前の来日、ビルボードライブ東京にも行きました。
彼女の作品のプロデュースがBabyface主導、Jam&Lewis主導という80年代末~の当時、2大勢力のプロデューサーチームがあり、
キャリンホワイト作品では、1stアルバムがBabyface、2ndアルバムがJamu&Lews、3rdが両者含むという融合プロデュース作品で最盛期を迎えました。
そのため、独特なボーカル以外にも曲や、アレンジを含むトータルセンスが好きなわけですよ。

さて、話を戻して、Michael Jeffriesのアルバムの詳細情報がないんですよね。もっと当時把握しておけば良かったと思う次第ですが、
このアルバムのプロデュースがJam&Lewis、Babyface、Jeff Lorberということで!アルバム自体が、欲しくなったんですYO!

きっと当時だったら、レンタルCDがオンタイムでレンタルできた時代でカセットテープに録音して聴いてた頃ですわw
最近、ラジカセまた流行ってきてるよね。アナログレコードも。LPって言ってたんだよ。
しかし、そのアルバム自体がレアなので、現在入手するにはあきらめ半分でしたけど(汗)

ふっふふ~♪

入手。Yeah!うれしい。そしてアルバム全体聴いても、良かった!やっぱりこういうアレンジってあがるわな。

つーわけで、本日はこの曲。チャートは奮わなかったものの十分な出来栄え。PVの動的カメラワーク!さほどお金かかってないと思われるんだけど。
また、どことなくPaula Abdulの出世作品♪Straight UpのPVに似てるような。。。あちらはBabyfaceプロデュース曲。
Karyn Whiteのゴージャス感もすこぶるかわゆす。それにしても多数の切り替えショットワークはMagic視覚効果やな。

J&Lも登場してるあたり、Janet Jacksonのアルバム:Control時代の活動を思い出させますね。
歌って踊る系のJanet,Paula,Karynは現役ファンでっす。

ここでわかったかなー?PVのイメージを躍動感が僕の中のダンス魂を触発させるんだ!YO。
曲への愛着や、造詣が深まること、特大級♪
ようは曲への愛情からパッション燃えてくるわけで。そしたら、自分でフリーながらもコンビネーションダンスが創造できるわけですよ。

やっぱり、何やるにしても情熱パッション燃やさな、キマらへんで!
特にミュージシャンにはね。気分じゃなくて、いつでも燃やし表現できうる者。それが本物やねん。

僕は、今夏は人生の休みをしなければならない状態だったので、今曲のようなハネ系リズムで
心を躍らせて、肉体も再び、パワフルに踊り歌わせよう♪

ちなみに、R&BレジェンドスーパースターのKaryn WhiteとUsherと同じ誕生日ですねん。

昨日から、80年代の記事Upが続いたので、次回は今年度の大ヒットのあの曲を!

 

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