江戸ワンダーランド 日光江戸村☆せんべい焼き体験☆お芝居☆
先日、４００年ほど前の時代、江戸時代のお江戸へ東京から二時間弱かけて行ってきました！
栃木県日光市にある江戸村。小さい頃にわたしは行ったことがあったらしいけど、全然覚えていないや
今回は娘を連れて！
わたしは今回車で行きましたが、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」からバスまたはタクシーで10～15分ほど。バスで来ている方も見かけました。
わたしはというと、張り切り過ぎて早めに到着したため、入り口付近をお散歩♪天気が良くて良かった(*^_^*)
入る前から江戸の雰囲気。タイムスリップしたかのようで、なんだか入園前からワクワクテンション上がっちゃってました＾＾
オープン前からお客さんも続々と集まり始め、９時の開門の儀
礼
殿たちが礼をされてるんですねー
格好いいです
江戸の人達を見て、どの人も思ったのですが、役柄とその人の雰囲気がぴったりというか、似合っているというか。。。なりきっているからでしょうか。どのスタッフの方々もその江戸人ぴったりなのんですよねぇ。
今回、変身処 時空にて、わたしとこどもも江戸人に
江戸村を楽しむなら、変身処絶対おすすめです
より江戸村を楽しむことができるし、写真を撮るのも楽しいですね！やはり目をひくので、何人かの方に、それはどこかで着替えられるんですか？と聞かれました。
変身処では、殿、姫、岡っ引き、新撰組、大奥など江戸人スタイルが種類豊富にあります。
一番涼しいのは農民だそうです（笑）
髪型
わたしは町娘になったのですが、10分もかからないくらいで着替えとヘアが出来るので、子どもがいても全然大丈夫でした。
こどもはその早業着替えと勢いに驚いたのか、泣いてたので、嫌がったら脱がせるしかないのかなと思っていたけど、着替えると気に入ったのか、泣き止み、脱ぎたがりもせず動き回っていたので一安心
町娘とちび忍者参上
町娘の着物は、ほんとうにいろんな色から選べるようで、いくつか持ってきて貰った中から選びました。
忍者は、こどもに人気なようで、行った日は七割くらいが忍者に変身していましたよ～
忍者になると、写真にある青い刀がプレゼントというのも、こどもはうれしいんだろうな
ちび忍者になると、町娘の手を離し、忍者屋敷へ走って行ってしまいました。。
追いかけていくと、早速戦いを挑んでいましたとさ。
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