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数学講師ジジの気ままなブログ

予備校で数学を教えることを通して感じることなどを投稿していきたいと思います(タイトルにある「ジジ」は飼ってる猫の名前です)

少子化が進んでいく限り, 塾や予備校はつねに拡張し続ける(新しい校舎をどんどん建てていく)しか生き残る術はないそうです。



僕の勤める予備校も毎日生き残りをかけて運営しているわけで, そのためには合格実績をあげることが必要不可欠になっているのが現状です。


でも, それが行き過ぎていま日本中が注目している高等学校における暴力問題のような事態につながるようなことになってはいけません。


生徒とのコミュニケーションをとってお互いの信頼関係を築けていけるよう, 僕たち講師も協力していく必要はあると思います。

センター試験後最初の授業を終えました。


例年この時期にやる問題は多くの生徒にとって難しいものが多いです。


そんな問題を使って授業することが本番まで時間が限られている生徒にとっていいことなのかどうかは判断に迷うところです。


難しい問題を解くのは僕自身は楽しいし気分いいことだけど、それよりもむしろ簡単な問題を生徒たちの気付かない視点で教えることが本当は重要なんだと思います。



予習で解けた生徒が授業を受けたとき, そこで新たな発見,や感動があるような授業を目指して日々努力していくことが, この仕事を続けていく限り常に求められることは言うまでもありません。

今日から国公立2次試験などに向けての直前講習が始まります。



受験生はいろんなところにセンターの自己採点結果をリサーチに出して出願先についてよく考えたと思うけど,まだ試験は続くのだから,はやく気持ちを切り替えていかなくてはいけません。



僕も気合を入れて頑張ります。

普段, 他の講師の方々の授業の様子を見ることは滅多にないから, 大手予備校が配信している「センター試験解説講義」を見てみました。


僕は数学を教えてるけど, 他の数学の講師の方々がどんな授業を展開されているのかはやっぱりちょっと気になります。


僕も経験があるけど, 授業を撮影されるのはとってもやりにくい。


だって,誰もいない空間であたかも多くの生徒に話しているいつもの授業を再現するというのはとっても大変なことだから(少なくとも僕にとっては難しい)。


昨日の深夜,かなり時間をとって講義を見たけど,慣れている方,多分はじめてこのような解説授業を担当されているんだなとわかる方など,何となくわかりましたが,自分だったらどう解説するだろうかと自問自答しながら, 結構楽しめました。



先日のセンター試験の自己採点集計結果(九州・山口)による平均点が出ましたね。


数学の平均点は,


数学ⅠA・・・ 48.93

数学ⅡB・・・ 52.69


思ってた以上にⅠAの点数が伸びてない。


受験生全体での平均点も2010年度と同じくらいになりそうな感じです。


詳しいことは


http://www.kitayobi.ac.jp/publics/index/216/#page216_749


を参照してください。


来年の受験生(今の高校2年生)は目先の学校の試験ばかりにとらわれず, 今日からセンター試験に向けての勉強も計画を立てて進めましょう。


[数学ⅠA第3問(図形問題)の解法については,ブログにコメントしてるので,よければ参考にしてください]