推薦入試で大学に合格した(3月31日までは高校生の)新大学生への授業。
普段の予備校生に対しての授業の2倍くらい疲れます。
大学側の要求は「一般入試を受けて合格した生徒と同等の学力をつけてほしい」ということだったので, その大学の入試問題を解けるようになることを目的とした授業プランをある程度立てて実際の授業に臨んだけど, 初日からそのプランは完全に崩壊しました。
「大学に入学することが決まっているのに, また高校の内容を勉強するの?」
っていう表情の生徒ばかり。
確かにわからなくもないけど・・・。
先日の授業では少し大学教養課程で学ぶこと(べき級数展開からはじめてオイラーの公式・さらにはフーリエ級数まで)についてどんなものなのかその雰囲気を味わってもらう話をしました。
少しは興味をもってくれた生徒はいたみたい。
高等学校の現場の先生方の普段のご苦労が分かるような気がしてる今日この頃です。