受験で使っていい公式か否かの判断基準って何? | 数学講師ジジの気ままなブログ

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予備校で数学を教えることを通して感じることなどを投稿していきたいと思います(タイトルにある「ジジ」は飼ってる猫の名前です)

よく予備校生,現役の大学受験生から質問を受ける内容です。



それに対する僕のいつもの回答は,



「3,4行を使ってきちんとその公式・定理を解説できる(証明できる)ものであるなら,堂々と使いなさい」



です。



正弦定理・余弦定理・三角関数の加法定理・二項定理・・・



試験でいつも当たり前のように用いているこれらの定理はいずれも「何故こんなことが成り立つの?」と問われたとき,すぐにその理由が説明できるものばかりです。



「結果の丸暗記」ばかりでは,問題を解けるようになるための本当の力は身についていかないでしょう。


3月・4月という,受験勉強のスタートであるこの時期だからこそ,教科書で学ぶ公式・定理を自分が正しく理解できているかどうか,確認してみてほしいと思います。