酒あたり、そして名刺入れ紛失 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

先週は体調不良な1週間でしたが、おかげさまで体調だけはほぼ回復しました。

 

体調不良に加えて、名刺入れを無くしてしまうダメな1週間でした。

 

 

さて、体調不良は“食あたり”と言って半休しましたが、実は“酒あたり”だったと思います。

 

お店であのウイスキーを飲んだ時、妙な風味や味を感じたことを今でも思い出します。

 

 

ここホーチミンに出回る世界的に有名なウイスキー、僕が知るだけでもコピー品があります。

 

以前に飲み比べをしましたが、「比べればわかる、比べなければわからない、これはこれでいいじゃん」が僕の感想でした。

 

 

見慣れぬ酔っぱらったサラリーマン数人が来店すれば、そんなウイスキーを出されても仕方ありません。

 

と言う事で、そんなウイスキーを避けるためにも店選び、そしてコピーされないようなウイスキーの種類を飲むようになりました。

 

シーバス、ジョニー、ジャック、ジム・・・は、知っている店だけにしましょう。

 

 

結局のところはボトルキープ、もっと安心したければ持込ボトルのキープですね。

 

それはともかく、名刺入れを今週のどこかで買いに行こう☆