憧れのブルーを | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 
ついにジョニーウォーカーのブルーラベルの飲むことができました。
 
普段はジョニーウォーカー ブラック(ジョニ黒)ばかり、本当にたまぁーにゴールドを飲むくらい、このブルーの存在は昔から知ってはいましたが価格に負けてしまい・・・。
 
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さて、初のブルーラベルは宅飲み、輸入食材を多く取り扱うスーパーにあった中瓶?小瓶?を見つけ、これなら買ってみよう!です。とは言え、2cl(200ミリリットリ)で約6000円もしました。
 
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グラスは水用、氷はコンビニ、コースターはお茶用と見せるのがお恥ずかしい限りで“麦茶”みたいです(笑い、これが今の僕の精一杯の宅飲み環境です。
 
この1杯で約500円となりヒョエー!、飲んだ感想は口あたりが滑らか、スッキリとした飲み口、スモーキーな風味の後味が特徴に思え確かに美味しい!です。
 
と同時にジョニ黒も十分に美味しいことを再認識、黒だって美味しいと思わせるジョニーウォーカーって素晴らしいウイスキーです。

 

 

機会あれば、他の種類のWブラック、グリーン、プラチナも飲んでみたいな☆