季節を感じさせる一杯 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



 モヒート、今年の初飲みでした。これを飲むようになると、本格的な夏の到来を意識します。

 さて、“夜な夜な”遠征先。磨いてキレイなグラス、手で砕いた氷、お手製シロップ、ラムはハバナクラブ、相変わらず丁寧な一杯を出してくれ、満足感の高い一杯でした。

 レシピ、発祥などの歴史、その一杯にまつわる話など聞くことができ、昨夜も楽しい一時でした。“夜な夜な”、やめられない、とまらない☆


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