その前に一読 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


 “夜な夜な”遠征先のマスターに永久貸し出しする小説「南仏プロバンス12ヶ月」ですが…

 なーんか、いざ渡そうと思うと惜しいと言うか寂しい気持ちがあり、また読み始めました。と言っても読んだのは10年以上前、ほとんど内容を忘れてます。

 こうして改めて読んでみると僕に不釣り合いな話…プロバンスなんて顔じゃねーし。今週末には読み終えられそうです☆