早すぎる… | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


(写真は群馬県の郊外で見つけたソーラーパネル、太陽に向かって動きます)


 さて、“夜な夜な”でのお話は、閉店した近所のレストラン。それがそれが、わずか三ヶ月の営業閉店です。経営者の早い判断とも言える“傷口を広げない”ような英断とも言えますが、「それにしても早すぎないか?」です。


 この界隈、夜に営業するお店が少なく、なくなれば寂しいものです。やっぱりチェーン店系、デニーズ、ココス、ジョリパスの影響大で、個人店の生き残りは難しいかなぁ☆