今年最後の愚痴になると思いますアセアセ





年末年始、

私は仕事が忙しく、さらに家の大掃除なんかもあったりして、

さすがにちょっと疲れてきてましたアセアセ


そんな私に、お肉で元気チャージしようと旦那が提案してくれ、

鉄板焼屋さんへおねがい


人気のお店のようで、すでに数組待ってましたが、

このくらいならと、私達も待つことにしました。



……と、ここまではウキウキ気分でよかったのですが、


待っている間、

「まだ?ずいぶん混んでるね~、もう1時間くらい待ってるんじゃない?(実際はこの時点で15分くらい)」と、

大声で話始めるお義母さんタラー


そのうち待っている他のお客さんに話しかけ始め、

「今日はね、〇〇からここまで連れて来られたのよ~。まあ、私はこれのOK(お金を支払う)ために連れてこられたんだけどねニヤリ

と、ウソまでつきはじめる始末タラー


もちろん支払いは家計を管理してる旦那が払いますし、

お義母さんもそのつもりで来てます。


本人は、それがウケると思って言ってるのですが、


話を聞いてた他のお客さん達の、私達を見る、

アラアラ、まあまあ、みたいな、

呆れたような苦笑いな目が痛かったですアセアセ


まあ、

こんなことはしょっちゅうですし、

その場で否定するのもなんか白々しいので、

私も旦那も聞こえてないふりして我慢しました。





その後席に通され、

気持ちを切り替えてお肉を堪能することにした私と旦那。


目の前でジュージュー焼かれるお肉キラキラ





ほどよく柔らかく、

しっかり肉肉しさもあり、

大変美味しくいただきましたおねがい


精神的にはちょっと削られた感はありましたが、

身体的にはチャージできたかなと思います照れ




その後お店を出て、

ああいうどーでもいいウソは、本当に不愉快だからやめてとお義母さんに旦那が訴えましたが、


もちろんお義母さんは、自分が言ったことを覚えてませんでした笑い泣き




もう、こういうのは日常茶飯事なので、


お義母さんが反省したり、考えをあらためたりすることはないと思いますので、



正直諦めてます。


今後もこういうことはなくならないと思うので、

来年はもっと色々諦めて、

ストレスを甘いものとかブヒで癒してもらい、

なんとか、身体も心も健康的に過ごしたいと思います照れ