いつもご訪問ありがとうございます
奈良名所めぐりの続きです
飛鳥寺
588年に蘇我馬子が建てた日本最初の本格的な仏教寺院
日本最古の仏像 釈迦如来像
右側からと左側からと
ご尊顔の雰囲気が違うのが神秘的です
この仏像を聖徳太子様も眺めていたのかと思うと
感慨深い・・・
釈迦如来像の前にあるのは
日本最古の仏舎利だそう・・・
それも驚きでした
高校時代に歴史の先生が
「舎利とはお釈迦様の遺骨を表すもので
形状がお米に似たものであるため
お米のことをシャリといいます」と
おっしゃっていました
高校の側にも仏舎利塔があったので
「あそこにもお釈迦様が…」と思った記憶があります
その最古の仏舎利が目の前に・・・![]()
わあぁ![]()
この素敵なお庭の奥に
歴史的な塚があります
乙巳の変(いっしのへん)は
645年(飛鳥時代)に中大兄皇子と中臣鎌足らが宮中で蘇我入鹿を暗殺し
その父の蘇我蝦夷を自害に追い込んで蘇我氏の本家を滅ぼした
古代日本の政変(クーデター)です。この事件がきっかけとなり
のちの大化の改新という新しい政治改革が始まりました。
その時の蘇我入鹿の首塚
飛鳥板蓋宮の大極殿で切り付けられた首が
ここまで飛んできたという・・・![]()
変の中心的な役割をした
中大兄皇子と中臣鎌足は
このあたりの原っぱで
蹴鞠をしていて出会ったとされていると聞きました
奥に見える丘は
蘇我家の家があったとか・・・
こちらがその変の舞台になった
飛鳥宮跡
飛鳥寺から少し距離があるので
ここから首が飛んで行ったとなると・・・![]()
明日香村は
歴史が動く名所です
ちょっと怖い歴史巡りをした後は
亀石にて癒されました![]()







