前回、プラン通りにサービス提供が
進まないことについて軌道修正も
必要であるとお話ししました。
まずそういう場合の多くが
どこかの関係性が上手くいっていない
ということが考えられます。
ケアマネと事業所、
本人(家族)とケアマネ、
家族と事業所…
他事業所や主治医、
行政との関わりもあります。
事業所においては
サービス・特徴・方向性
の理解のずれから求めていたのと違う!
ということが多いですが、
そうなった場合は事業所を変えることで
大抵解決できます。
それだけではない場合は
事業所を変えても結局また同じ問題に
ぶち当たる可能性があり、
一歩踏み込む必要があります。
例えばキーパーソンというと
一人というイメージがありますが、
時々複数いる場合があります。
複数いるとややこしいと
思うかもしれませんが
無理矢理一人に絞るのでなく、
周囲の家族関係を理解した上で
家族の介護力を把握する。
ただし緊急の場合は誰、
通常の連携は誰という
役割を明確にしておくこと。
こんな例がありました。
Aさん(女性)は娘様と2人暮らし。
しかし娘様は日中仕事で帰りも遅い為、
ケアマネからはキーパーソンは
県外に暮らす息子さんと
言われていました。
連絡事項も息子さんを通して欲しいと。
Aさんは一見自立していますが
下着の着替えが出来ておらず
入浴の後に替えの下着を持ってきて
欲しかったのですが、
息子様に連絡しても
「今度みてみます」で
なかなか状況は変わらない。
訪問した際に準備してくれている
のかもしれないが、本人が
出してしまっているかもしれないし、
何より息子といえ男性にされるのが
Aさんも嫌かもしれない。
また同居している娘様でないと
日常生活のことは分からないと思い、
娘様へ連絡を取らさせて頂きました。
家族も出来ていると思って
本人に任せていた部分が
出来ていなかったということを
知らせることも大事です。
在宅生活を継続するには
家族様の協力は
不可欠だからです。
それからは娘様とも徐々に連携が
取れるようになり、家での様子も
分かってきました。
こちらが頼んだことは
最低限やって下さり、
出来るところを少しずつ
関わってくれるようにもなりました。
ケアマネも娘様とはコンタクトを
取ったことがなかったとのことで
驚いていました。
家族だって仕事があり、
自分の生活もあります。
キーパーソンが
「全て自分がやります」
というケースもありますが
家族間で分担していることも多いです。
関係性を踏まえた上で
こちらからの関わり工夫し、時には
家族を巻き込んでいくことこそが
サービス提供が円滑に進む
鍵となるでしょう。
進まないことについて軌道修正も
必要であるとお話ししました。
まずそういう場合の多くが
どこかの関係性が上手くいっていない
ということが考えられます。
ケアマネと事業所、
本人(家族)とケアマネ、
家族と事業所…
他事業所や主治医、
行政との関わりもあります。
事業所においては
サービス・特徴・方向性
の理解のずれから求めていたのと違う!
ということが多いですが、
そうなった場合は事業所を変えることで
大抵解決できます。
それだけではない場合は
事業所を変えても結局また同じ問題に
ぶち当たる可能性があり、
一歩踏み込む必要があります。
例えばキーパーソンというと
一人というイメージがありますが、
時々複数いる場合があります。
複数いるとややこしいと
思うかもしれませんが
無理矢理一人に絞るのでなく、
周囲の家族関係を理解した上で
家族の介護力を把握する。
ただし緊急の場合は誰、
通常の連携は誰という
役割を明確にしておくこと。
こんな例がありました。
Aさん(女性)は娘様と2人暮らし。
しかし娘様は日中仕事で帰りも遅い為、
ケアマネからはキーパーソンは
県外に暮らす息子さんと
言われていました。
連絡事項も息子さんを通して欲しいと。
Aさんは一見自立していますが
下着の着替えが出来ておらず
入浴の後に替えの下着を持ってきて
欲しかったのですが、
息子様に連絡しても
「今度みてみます」で
なかなか状況は変わらない。
訪問した際に準備してくれている
のかもしれないが、本人が
出してしまっているかもしれないし、
何より息子といえ男性にされるのが
Aさんも嫌かもしれない。
また同居している娘様でないと
日常生活のことは分からないと思い、
娘様へ連絡を取らさせて頂きました。
家族も出来ていると思って
本人に任せていた部分が
出来ていなかったということを
知らせることも大事です。
在宅生活を継続するには
家族様の協力は
不可欠だからです。
それからは娘様とも徐々に連携が
取れるようになり、家での様子も
分かってきました。
こちらが頼んだことは
最低限やって下さり、
出来るところを少しずつ
関わってくれるようにもなりました。
ケアマネも娘様とはコンタクトを
取ったことがなかったとのことで
驚いていました。
家族だって仕事があり、
自分の生活もあります。
キーパーソンが
「全て自分がやります」
というケースもありますが
家族間で分担していることも多いです。
関係性を踏まえた上で
こちらからの関わり工夫し、時には
家族を巻き込んでいくことこそが
サービス提供が円滑に進む
鍵となるでしょう。