この前の授業参観。
学年が変わって初めての参観日!

正直に言うと、
ちょっと衝撃だった。

国語の授業で、テーマはシンプル。
「春だなと思ったことを書いて、発表する」

1コマ45分。
ゆるやかで、ほのぼのした内容のはず。

なのに、
全然進まない。

まず、書かない。
いや、書けない。

「思いつかへん〜」  
「春とか分からん〜」  

いや、桜咲いてたやん。
外めっちゃ春やん。
って思いながら見てたけど、

とにかく手が止まってる。

そして、ふざける。

隣の子としゃべる、  
ちょっかい出す、  
立ち歩くもいたり、
先生の話、全然聞いてない。

もちろん、
ちゃんとやってる子もいる。

でも、
クラス全体で見ると、
ザワザワが止まらない。

先生も、
何度も声をかけて、
戻そうとしてる。

でもまたすぐ崩れる。
この繰り返し。

気づいたら、45分ほぼそれ。

え、
これって普通?
3年生ってこんな感じ?

それとも、
このクラスだけ?

一瞬よぎる。
学級崩壊…?


いやいや、
そこまでじゃないよなって思いながらも、
ちょっと言葉が浮かんでしまった。

そしてふと見る、
自分の子。

…普通にふざけてる。

いや、
普通に授業に参加してほしい。

ちゃんとやってる姿、
ちょっとは見せてほしい。

でも現実は、
クラスの一員として、しっかり混ざってる。

なんとも言えない気持ち。


先生も大変だろうなと思う。
あの人数をまとめて、
授業を進めて、
成立させるって、

想像以上に難しいはず。

でも同時に思う。
これで大丈夫なんかなって。

このまま進んでいくのか、
どこかで落ち着くのか。

まだ始まったばかりの新学期。

クラスも、
先生も、
子ども達も、

これからなのかもしれない。

そう思いたい気持ちと、
ちょっとした不安と。

両方残った、
今回の授業参観だった。