両親が共働きだったわたしは、生まれてからほとんどの時間をおばあちゃんと過ごしました。

ここでいうおばあちゃんとは、母の母。
母方の祖母です。

幼稚園の送り迎えはほとんどおばあちゃん、学校から帰るのも、土日や連休を過ごすのも、おばあちゃん家でした。

実家よりもおばあちゃん家の事の方がいろいろ勝手もわかっていたし、実家にいると他所に来たようでなんだかソワソワするくらい、おばあちゃん家に落ち着いていました。

小さい頃の記憶にも、悲しいかなあまり父や母の姿は出てこず、おばあちゃんとおじいちゃん、そしておばあちゃん家で一緒に暮らしていたおばあちゃんのお姉さん(ばあばあちゃん)と、よこちゃちゃちゃん(ばあばあちゃんの娘)との思い出の方が鮮明に蘇ります。

そんな、とにかくおばあちゃん子だった、わたしの14年間の思い出です。