スイミングの話の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

スイミングのことや、子育ての環境について話しているうちに、わたしたち夫婦の中で気付きがありました。

 

 

今まで、どんな風に育てたいとか、こんな子に育ってほしいみたいなのが、明確にはなくて。

ないからこそ、ありのままの息子でいいと耳触りの良い言葉で誤魔化しているというか(いや、それはそれで本音ではあるんだけど)、息子に寄り添いすぎてるんじゃないか、守りすぎてるんじゃないかと思うこともあって。

 

 

今回、夫婦で話しているうちに、ひとつだけ、親として望む息子の姿が見えてきました。

 

 

 

変化に前向きな子に育ってほしい

 

 

 

今後、我が家の育児において、これはひとつの指針になりそう。

 

 


具体的にどんな流れで話をして、そうなったかというと…

 

 

浮き輪スイミングには楽しく通ってほしい。

 

浮き輪週に1回、楽しく水に親しむ時間が持てればそれで良いのでは、という考え方もあるけど、やっぱり上達してほしいし、上達しないとそのうち飽きると思う。上達する喜びも知ってほしい。 

 

浮き輪今日は泣いちゃったけど、嫌だったとかネガティブな発言はない。

プカプカできるようになったのはうれしそうだったし、振替先のクラスにもしばらくすれば慣れると思うから、ひとまず次回以降も振替を利用してみよう。

 

浮き輪行きたくないとか嫌だとか本人が言い出したら、そのときはいつものクラスに戻る。

もしくは、いつもの先生が担当している平日クラスに振り替えてみる。

 

浮き輪何かあれば自分から先生を頼ったり泣いたり、ちゃんとSOSを出せるということがわかったので、嫌な気持ちを言えないまま、我慢したまま無理をするという心配はしなくてよさそう。

 

浮き輪スイミングに限らず、保育所でも進級すると担任の先生が変わったり、これからも小学校、中学校…と、自分の意思とは関係なく当たり前のように環境は変化する。

わたしも割と保守的だし、自分で新しい環境を選びとるってあまりしてこない人生だった。

だからこそ息子の(まだレッスンを受けてもいないのに)「○○先生のほうがよかったぶー」の気持ちはよくわかる。

変わる前って不安だし、今までの場所が安心で、一番だと思い込んでいたりする。

けど、変わってみると案外何ともないことがほとんどだったり、変わってよかったと思えることも結構ある。

変わってみてやっぱり嫌だと思ったら、また変えれば良いだけのこと。

そんな風に、「変化すること」をポジティブに捉えられるようになってほしい。

「前の方がいい」ではなく、「変わったらどんなことが待ってるのかな?」と、新しいことに楽しみに向かっていけるようになってほしい。

 

浮き輪ある程度継続することも大切だけど、嫌なら変える、やめる、新しいことをやってみる等、柔軟で良い。

子どもは経験が少ないから、変化するのが怖いのは当たり前。

その姿だけを見て、親の立場で環境を変化させることに躊躇していたら、多分あらゆる可能性を知らないまま育っていくことになるし、物事を吟味する力というか、判断力が鈍くなりそう。

親は、変化に向き合う子の心(不安とか楽しみとか)にただ寄り添ってあげれば良いのでは。

 

 

浮き輪そうしていつか、自分で自分の環境を選択できる力を身につけてくれたら最高!

 

 

という感じで…

 

 

ここまでの話ができたことって、結構わたしにとって大きくて。



次男を育ててると、2人目ってどうとでもなりそう!と言ったら悪いけど、1人目での経験によってアップデートされたわたしたちがいるし、わたしたち夫婦はどちらも第二子で。

わたしに限っては、2番目だからか次男にはなんだか親近感が強い。

すでにあるわたし・夫・長男の生活を、見て、感じて、ある程度は勝手に育つ感じがするんですよね。

そんな意識があるから、肩の力を抜いて向き合ってるというか。



でも、長男って、何もかも初めてで。

親も初めてだから、毎日が試行錯誤で、実験的で、ぶっつけ本番みたいなところがある。

だから、いっしょに新しいことに何でもかんでも向かって行って、きっと戦友のような存在になるんじゃないかと思うんです。

その中に、やっぱり何かひとつ核になるもの、軸みたいなものが、欲しかったんですよね。



それがひとつ見つかったような気がしました。


うんうん看板持ち


まずは、スイミング。


とはいえ、あまり上達上達言わず、ゆったり長男の様子を見て、寄り添えたらと思います。


今日は、修了式桜


あいにくの雪驚きだけど、1年間お疲れさまでした!