さぁっ連休前半戦だわさ。いかに京都でインバウンドにわやくちゃにされずに楽しむ方法の答えは「KYOTOGRAPHIE」。定刻現地入りにタツ。
いざ歩けっ。「二条城 二の丸御殿 台所・御清所」で「Thierry Ardouin／種子は語る」。
「京都新聞ビル」で「Viviane Sassen PHOSPHOR／発光体：アート＆ファッション」。
「嶋臺ギャラリー」で「Lucien Clergue／ジプシー・テンポ」～「京都文化博物館 別館」で「Claudia Andujar／ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト」～「誉田屋源兵衛 竹院の間、黒蔵」で「Birdhead／Welcome to Birdhead World Again, Kyoto 2024」～「八竹庵」で「Image & Sound Installation: Made in Dublin」を一気鑑賞。
さくりと昼飯、一気にビールで歩けよ歩け。「京都芸術センター」で「James Mollison／子どもたちの眠る場所」～「TIME’S」で「Jaisingh Nageswaran／I Feel Like a Fish」～「Sfera」で「Iranian citizen and photographers／あなたは死なない──もうひとつのイラン蜂起の物語──」。
「ASPHODEL」で「Yoriyas／カサブランカは映画じゃない」～「両足院」で「Tetsuo Kashiwada／空をたぐる」～「京都市京セラ美術館」で「Kikuji Kawada／見えない地図」＆「Tokuko Ushioda／冷蔵庫＋マイハズバンド」＆「Rinko Kawauchi／Cui Cui ＋ as it is」を一気鑑賞。以上。