忘れた頃の南海電車、櫛形ホームに続々到着。待てども待てどもステン無塗装復活車両に出会えず南へ出発進行!

 

 

着いたど紀州、やっぱり飯はココ一番「カレーヤ」だ。飽きない名物「バラホル」と「卵丼」で瓶ビーさんいらっしゃい。

 

 

さてとお城をぴょんと越えて「和歌山県立近代美術館」。黒川先生の代表的美術館についに来ました「中銀カプセルA908」!あぁここで住んでみたい。

 

 

興奮冷めやらず、開催中「第2回和歌山県人会世界大会記念特別事業 トランスボーダー 和歌山とアメリカをめぐる移民と美術」を興味津々。和歌山って海外移民が全国第6位なんだってよ。

 

 

デザートにはいつもの鉄分補給だ。和歌山電鐵貴志川線「たま電車ミュージアム号」だっ!大当たり。以上。