ベンツ～W124との日々

突然ですが、本日から我が家にベンツがやって来ました♪



しかも、初年度登録が平成4年(1992年)というから23年前です(^^;。
なぜ、こんな旧いクルマをとか、なぜフランス車じゃないのがウチに来たかは、後々書く予定ですが、とりあえずは本日納車ということで、ここに記しておきます。



そして、このシトロエンC5は次のオーナーの下へ旅立ちました。
べつにフランス車からドイツ車に宗旨代えした訳では、ありません(笑)。

相変わらず、ファーストカーであるこの子は居ます。


今日のところは、さらっとこのベンツを写真で紹介しておきます。



ベンツの中でも、このW124型が自分では一番ベンツらしいと思います。



この定規で引いたようなデザインの内装。スッキリしていて気持ち良いです。



皮でなく、この布張りのシートがなかなか良いです。走行距離も4万ｷﾛで新品のように綺麗ですね♪



リアシートも、ほとんど使用されていない感じです。



後席の窓は、パワーウインドウではありません。まあ、このほうが壊れにくいですね(笑)。



トランクの内側には、三角表示板が。
トランク内も広々！



このスリーポインテッドスターは、ただの飾りでなく、運転する際に目安としてすごく役立ちます。




タイアはスタッドレスが付いてます。
春になったらどんなタイアを履くのか悩むのが楽しみです。



以上、とりあえずは納車報告でした。