2010年5月8日9日、長野県の富士見パノラマリゾートにて行われた「アルファロメオデイ2010」
初めての参加。と言ってもクルマはアルファではないので、見学参加で9日だけ行った。
中央道八ヶ岳PAで、友人グループと8:30に合流の約束だったので、渋滞を見越して朝4:30に息子と二人で横浜の自宅を出発。
途中、思ったよりスムーズで、集合時間の1時間前の7:30に八ヶ岳PAに着いてしまった。
1時間もどうやって時間を潰そうかと思ったが、すでにそこはアルファデーらしく、続々とアルフィエスタたちが集まって来た。
八ヶ岳PAはとても景色が良くて、のんびりできました。
トイレの入口横にはツバメが巣を作っていました。
ちょうど予定時間ピッタリに友人グループが到着したので、いよいよ会場に。
会場の富士見パノラマリゾートは、広い駐車場が大自然の中にあります。
入口では、スタッフが誘導し、車種別に駐車スペースに案内
あたりまえですが、会場内はアルファアルファアルファ!!
旧車から最新型まで、ずらり。
「エンジン」編集長の鈴木正文氏と黛事務局長のトークショーが始まると、人垣が。
この舞台、よく考えましたね。
ピザバスの行列。並ぶ時間もなかったので、その隣のカレーを食べた。
会場内には、書籍、パーツ、ミニカー等の売店がならぶ。
会場の奥には特別参加展示車が。
この特別参加展示車輌を前にオーナーインタビューが行われた。インタビュアーの外舘氏がオーナーに質問しながら一台一台紹介してゆく。
古いモデルから順に紹介していくようです。これは1967年の2600SZ。オーナーの方は、6気筒サウンドがたまらないとおっしゃってました。
これも珍しい33のワゴンボディ。国産車かと思われて、ガクッとしたことが、あったそうです。
どこか違う155。ただものでは無いザガートです。
インタビュアーとともに人垣が移動。盛り上がってますねえ。この、オーナーインタビューのコーナーが個人的には一番面白いと思いました。
こちらのブレラのオーナーさん。古くからのAORCの会員さんらしく、新旧のバッチを付けてられました。
それにしても楽しいイベントでした。様々なクルマとオーナーの方々のお話。いつもイベントで合う人たち。良い景色の中でのんびり。他に何もいらない。ここにイベントの原点を見たような気がします。
スタッフのみなさん、ありがとうございました。お疲れさま。
初めての参加。と言ってもクルマはアルファではないので、見学参加で9日だけ行った。
中央道八ヶ岳PAで、友人グループと8:30に合流の約束だったので、渋滞を見越して朝4:30に息子と二人で横浜の自宅を出発。
途中、思ったよりスムーズで、集合時間の1時間前の7:30に八ヶ岳PAに着いてしまった。
1時間もどうやって時間を潰そうかと思ったが、すでにそこはアルファデーらしく、続々とアルフィエスタたちが集まって来た。
八ヶ岳PAはとても景色が良くて、のんびりできました。
トイレの入口横にはツバメが巣を作っていました。
ちょうど予定時間ピッタリに友人グループが到着したので、いよいよ会場に。
会場の富士見パノラマリゾートは、広い駐車場が大自然の中にあります。
入口では、スタッフが誘導し、車種別に駐車スペースに案内
あたりまえですが、会場内はアルファアルファアルファ!!
旧車から最新型まで、ずらり。
「エンジン」編集長の鈴木正文氏と黛事務局長のトークショーが始まると、人垣が。
この舞台、よく考えましたね。
ピザバスの行列。並ぶ時間もなかったので、その隣のカレーを食べた。
会場内には、書籍、パーツ、ミニカー等の売店がならぶ。
会場の奥には特別参加展示車が。
この特別参加展示車輌を前にオーナーインタビューが行われた。インタビュアーの外舘氏がオーナーに質問しながら一台一台紹介してゆく。
古いモデルから順に紹介していくようです。これは1967年の2600SZ。オーナーの方は、6気筒サウンドがたまらないとおっしゃってました。
これも珍しい33のワゴンボディ。国産車かと思われて、ガクッとしたことが、あったそうです。
どこか違う155。ただものでは無いザガートです。
インタビュアーとともに人垣が移動。盛り上がってますねえ。この、オーナーインタビューのコーナーが個人的には一番面白いと思いました。
こちらのブレラのオーナーさん。古くからのAORCの会員さんらしく、新旧のバッチを付けてられました。
それにしても楽しいイベントでした。様々なクルマとオーナーの方々のお話。いつもイベントで合う人たち。良い景色の中でのんびり。他に何もいらない。ここにイベントの原点を見たような気がします。
スタッフのみなさん、ありがとうございました。お疲れさま。