冬野菜の美味しい季節になりましたね。

 

大根がお安くなったので、ここ1〜2週間は、我が家の食卓への登場回数が急激にアップしました。

 

生でよし、煮てもよし、余ったら漬物に・・・と、利用範囲の広い大根ですが、半分くらい使った時点でその存在を忘れ、冷蔵庫の奥でシナシナにゲッソリなんてこと、よくありますよね。

大根の葉は傷みやすい上に、実の栄養分を吸い上げてしまうため出荷前に切り落とされることも多いのですが、近頃は葉付きのものも良く見かけるようになりました。

 

栄養たっぷりの大根、無農薬の葉付きのものを買ったら、せっかくですから1本丸ごと無駄にすることなく使い切りたい。葉っぱや皮はもちろんのこと、大根おろしの絞り汁まで、絶対捨てたくありません!

 

ということで、本日は大根を余すことなく、隅から隅まで使い切る技を伝授いたしますちゅー

 

 大根を買ったら、まず葉を切り落とす 

これをお忘れなく!用途に応じて下処理します。

葉っぱは、細かく刻んでごま油で炒めたり、塩漬けにして菜飯にするなど、ご飯のお供にぴったりの小さなおかずに大変身します。

【大根菜とジャコのソフトふりかけ】

 

 大根は上の方が甘い!

使う順番で言えば、大根は葉に近い上の方からがいいかな。

葉に近い上の方は甘くて美味しいので、是非とも生で食べましょう!サラダにしたり大根おろしにしてね。

大根おろしの汁も捨てないで、ハチミツやレモン・生姜の絞り汁を加えて少し温めると、喉の風邪によく効くホットドリンクに!食材の栄養を壊さないよう、50度以上にならないようぬる燗程度に温めるのが大切ですよ。

 

 真ん中は煮物や炒め物に 

水分が多くて味が染み込みやすい部分だから、炒め煮がおすすめです!皮を厚めにむいて乱切りにした大根を米油カメリナオイルで炒め、豚ばら肉や鳥肉と煮ると美味しいですよ!もちろんおでんにも。

 

 むいた皮は捨てないで 

おでんに使った大根の皮も捨てたらダメ!栄養たっぷりビタミンの宝庫。ファイトケミカルも豊富です。無農薬栽培のものなら、なおさらのこと!!上手に活用してください。

暑くむいた皮は、細切りにして次の日天日に干してみてください。水分が適度に抜けて食感がよくなります。ごま油オリーブオイルで炒めれば、栄養満点大根きんぴらの出来上がり。

【大根の皮と昆布のキンピラ】

 

 先っちょは漬物に 

辛味が強い部分なので、汁物など火を通して食べるのがおすうオススメです。皮をむかずにぬか漬けにしてもいいですね。

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というわけで、大根は捨てるところがないんです。油との相性も抜群アップ安売りしてたら迷わず2〜3本買って、いろんなお料理試してみてねウインク