前回に引き続き、同じ対戦相手で突入。
相変わらずのやる気のないママと
比較的小綺麗な店名、
そして特筆すべきものがないせじゅつと
すべて前回と同じでした。
しばらく行くことはないと確信しつつ
駅までの遠い道のりを急いだ。