今回は邦楽です。

第一位、バンプオブチキン。以前「関ジャム」に藤原基央君が出演した際、曲が先に出来るけど歌詞は苦労すると言われてたのが親近感を覚えました。第2位、松任谷由実。勇逸無二のソングライター。第3位、さだまさし。さださんの曲は映像が見えることが魅力の一つ。第4位、小田和正。コード進行がオシャレです。第5位、吉田拓郎。拓郎さんの曲は歌詞の言葉数が絶妙で、曲もとくに変わったことなどしていないのに聴かせてくれるのが流石。