その後は、弘法寺をお参りし、市川賛歌の作詞家であり市川名誉市民でもある「宗左近」氏の歌碑がある里見公園へ。
歌碑には3番の歌詞が刻まれていた。里見公園から見下ろせば江戸川が。遠くにはビル群とスカイツリー。そしてその奥に富士山(この日は見えなかった)。夕暮れの常夜灯(行徳からの富士のシルエットも美しい)から、星あかり(伏流水は「じゅん菜池」を指すのかなあ)、そして曙へ(空の中央に浮かぶ富士は未来への希望、いや見えない透明な未生の世界への橋渡し?)
・・市川って素敵なところだったんだなあ・・と再認識。
3時間ほどの散策は、暑さもあり、かなりきつかった。途中千葉商科大横の緑のトンネルをくぐり、「ン!?臭う!!」(匂うではない)。見上げれば青い銀杏の木。ボトっと落ちた黄色い実を車のタイヤが踏みつぶす・・。 あ、秋だ!!
今年は豪雨と長雨で、秋をいざなう金木犀は開花一瞬、そして瞬殺!
さわやかな風と共に今年は金木犀を愛でることはできなかったけれど、昨日から今日、今日から明日へと時は流れ歴史は続いて行く。
そんな思いを抱かせてもらった市川散策でした。 2026.10.10