読者登録させていただいてる方の記事から、リンクがあり、ある依存症の家族を持った方のブログを読みました。改めて、依存症の恐ろしさを感じました。そして自分自身ですら忘れていた感覚を思いだしました。


パチンコに狂ってた末期の頃って人の仮面被ったモンスターって感じ。感覚がもう普通じゃない。パチンコ銭欲しさならどんなことでもします。頭にあるのは、明日パチンコ屋に行くためのお金をどう工面するかということのみ。キャッシングすら最初抵抗あっても、一度すると全然平気になる。延滞も平気になる。公共料金の督促状が山ほど届いても平気になる。


抵抗があるのは最初だけ、スリップでもしたら一気にそのラインまで落ちる。そのデフレスパイラルのような螺旋階段を下りていけば、行きつく先は容易に想像できる。


自分が次スリップしたらと思うと恐ろしくなる。たぶんもう人間じゃない気がする。


センチメンタルになりたい訳じゃないけど、同じような経験の方の話しを聞くのは薬になる。薄れて行く感覚、記憶を思い出させる。決していいもんじゃないけど、必要だ。後退しない為にも。