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ジュールでICタグ

ジュールの)は、血液検査などに使う試験管の自動識別装置を開発した。 ICタグ(荷札)を使うため自動で一括読み取りが可能。 従来使っているバーコードは手作業の管理で間違いが起きやすいうえ、血液の冷凍保存時に破損しやすい欠点もあった。 人件費削減とミス防止を急ぐ検査機関の需要を狙う。  無線で情報を読み取るRFID(無線自動識別)方式のICタグを使う。愛知県赤十字血液センターとの実験では、 同ジュールの1回の検査単位である50本の試験管をほぼ100%の確率で一括で読み取れたという。 試験管との間に特殊な反射板を付ける独自技術により、水分に電波を吸収されやすいRFIDの欠点を解消した