本日、「もも」ちゃん産後9日目のANNAでありますが

「まろん」の保育園の参観日。

やはり普段、保育園でどんな風に遊んでいるのか気になる。

我が家の隣が保育園ですし、すぐに帰って来られるので

「もも」のお守りはスエグラにまかせ30分くらい参加することに。


参観は、普段の遊んでいる状態を見れるようにと、

窓に模造紙を張って覗き穴的にいくつかのスリットをつくって

子供には見つからないように観れるという仕組みでした。


そもそも切迫になりはじめた6月中旬から、保育園の送り迎えは

スエグラが担当していたので、保育園の生活を見るのは久々。

保育園に入って5ヶ月、コミュニケーションが苦手な「まろん」にも

そろそろ協調性も育ってきてるのではと期待してましたが・・


覗いてみて 凹みました。明らかにわが子だけ単独行動です。

オルガン演奏にあわせ歌ったり、手を叩いたり、お遊戯している中

ひたすら滑り台で遊ぶ「まろん」。何度か保育士に連れ戻されるも

やっぱり人のいない所へ行き、単独で遊んでいます。


もちろん1歳児クラスなので、集団行動から脱線して単独で遊ぶ子は沢山いるんですが、はじめっから最後まで徹底して集団から離れているのはわが子だけでした。

聞くところによると、まぁ息子は毎日こんな感じらしいです。

集団にいると落ち着かず、人のいないところを好んで行くそうで


↓保育士さんの手をつかって型ハメする図(クレーンばりばり)



あと、おもちゃを口に入れているのはわが子だけだった。

やっぱり2歳前なのに未だおもちゃ口に入れて確かめる子って

少ないのだろうか・・・・。全体的に幼さが目立つよ。