成育では20Wと30Wのタイミングで2回、20分くらいかけて

じっくり心臓や脳、内臓のチェックを実施します。

ANNAも本日から30週。今日は成育にて後期エコーでした。


中の娘っ子は標準よりやや少し小さめ(女の子だからかな?)

頭はやや大きめ(まろんの妹だからな・・)ということで元気元気。

ママがこの2週間くらい食事も進まずげっそりしていく中、

娘は容赦なく私から栄養を吸い取って元気に1326gになってる。


さてエコーの時に技師さんが

「あれ?赤ちゃんすっごい下にいますね」と言ってたんですけど

妊婦検診で内診された時、衝撃の事実が・・・・。


なんと私の子宮頚管の長さが・・・・15mm  (┬┬_┬┬)

そもそも25mmをきったら入院ねと言われていたのにさ。

ああた。15mmって・・・なに?夢?幻?

まろん妊娠中の時ですら21mm以下になったことないのに

まぁ肺炎になるくらい咳してたし、この結果はありえなくはない。


「今日入院できる?」って聞かれ

「むりむり・・・・勘弁してぇ。家で寝てますから許してください。」

とごねてお家に帰ってきました。

最後に肺炎と上顎洞炎をがっつり直すために抗生物質と

痛み止め、そして懐かしいハリ止めのウテメリンを処方された。


とはいっても1400gも満たない娘をまだ出産するわけにはいかん。

これは真剣に家で安静を心がけねば。


ということで1週間後、またまた成育です。