3人の子育てをしているワーキングママ。


日々忙しい中、とても大切に明るく子育てをされています。


そんなママからご相談。子どもたちのこと、日々考えているけど、悩むことも多くてと、マヤ暦での特性を見てほしいとご依頼を受けました。


ご感想をいただきました。一部ご紹介。



子どもたちのこと

それぞれ悩みがあるんだけど、3人分読んだらなんかすごいスッキリしました笑


そうなの!そうなの!ってなんかいもうなずいてしまいました!


声の掛け方を書いてくれたの、すごくありがたかったです!これ、子育て悩んでるお母さんにめちゃくちゃいい。具体的にどれがダメな例で、良い例も書いてくれてるからすごく取り込みやすかったです!


こんなふうにマヤ暦の特性をとらえて、感謝していただきました!

お子さんの特性は、みんな違います。一般的にいいと言われている声のかけ方があっている子とそうではない子が、いるんです。


そこに気づくと、ママは、とっても楽になります。


私は、担任していた子どもたちをマヤ暦の特性を見て、声をかけていました。それまでは、一律な声のかけ方でしたが、特性を知って声をかけると、反応が違います。

私のこと、気持ち、知ってるの?みたいな感じです。


丁寧語に教えた方がいいタイプと任せた方がいいタイプ。

マヤ暦を知る前は、感覚で子どもたちに接していましたが、マヤ暦を知っていると確信できました。


ぜひ、子育てのヒントにしてほしいなと、思います。


 


マヤ暦の特性を生きられていないなと思ったときは、子どもではなく、ママにハートボイス®️セッションがおすすめです。今までの魂の癖を整えると、とっても生きやすくなりますよ。