所沢の西武デパートが西武ショッピングセンターに衣替え、そこにビックカメラやユニクロが入った。
都内の老舗のデパートと言えば日本橋三越、そこにもビックカメラ、主要顧客である富裕層向けに、360万円のテレビや600万円超のカメラ、海外家電などを並べている。
地方の百貨店は閉鎖に追い込まれ、都心のデパートでも池袋の東武デパートのようにかなりのスペースをニトリに譲ったりしている。
60年前、日本橋高島屋でアルバイト、漆器売り場に配属された。
3つか4つの問屋から商品が入っていた。
その問屋から夫々二人ぐらい女性店員が派遣されていた。
その頃からデパートは外見と違って二重構造、(主任や係長はプロパーの社員)
今や、デパートは不動産業になった。
いい年をしてのこのこ360万円のテレビを見てきた。
買う気もなければ買えやしないのに、
このテレビは、韓国LG製、88V 8K対応の有機ELテレビ、20畳くらいの部屋で見るらしい。
私が欲しいのは、未だ店頭に出ていないがLGの巻き取り式テレビ。
(ジャパンディスプレーの印刷方式による有機ELに期待していたが、既に政府にも見放されて絶望的、かつてのソニーを始めとするエンジニアの技術力のなさ、とてもじゃないが韓国、中国に勝てそうもない!)
テレビの主要生産国の推移は、
半導体のDRAMも全く同じ変遷、
残念ながらテレビはもう日本の時代じゃない。
パナソニックもテレビ事業は赤字、オリンピックのスポンサーだからテレビを止められない。

